1,360,000 yen
As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of 1 Chome-28-3 Hongō, Bunkyō-ku, Tōkyō-to 113-0033, Japan was determined for 1,360,000 yen / m².
Researched at | 01 Jan, 2017 |
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Lot number(Chiban) | 東京都文京区本郷1丁目107番1 |
Address | 本郷1−28−3 1 Chome-28-3 Hongō, Bunkyō-ku, Tōkyō-to 113-0033, Japan |
Price | 1,360,000yen/㎡ |
Access | Suidou Kyou , 350 M |
Acreage | 1,041㎡ |
Aspect ratio | (1.0:1.2) |
Structure | 建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)14FB1 |
Present | apartment-house |
Water, sewer and gas services | Water, sewer and gas |
The vicinity | 高層のマンション等が建ち並ぶ共同住宅地域 |
Main road | south 7.0m city road |
The other roads | |
Allocation of use zoning | neighborhood commercial districts, fire prevention districts |
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio | 80(%),400(%) |
Development area | urbanization area |
Natural environment |
不動産鑑定士 | 角田綾子 |
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価格 | 1,360,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 本郷台に位置する利便性の高い共同住宅地域であり、地域選好性は強い。地域要因及び同一需給圏内における相対的位置に変動はない。 |
地域要因の将来予測 | 今後も共同住宅地域としての熟成度を高めつつ、大差無く推移するものと予測する。地価水準は経済動向如何であるが、当面は上昇基調で推移すると予測される。 |
市場の特性 | 同一需給圏は、交通利便性・居住環境等が良好なマンション需要の強い地域と把握され、その範囲は文京区を中心に都心周辺区に及ぶ。主たる想定需要者層は、都区部に展開する大手・中堅デベロッパ−である。市場需給動向は、需要は強いものの供給が少ないため売り手市場であるが、エンドの分譲単価は高止まり傾向にある。需要の中心となる価格帯は、個別の土地の投資採算性により様々であるが、標準的画地の規模で、土地総額10∼15億円程度と把握した。 |
一般的要因 | 人口・世帯数は増加、取引価格は上昇傾向。新設住宅着工戸数は消費増税の影響で平成26年に一旦減少、平成28年は増税前の水準に戻っている。 |
不動産鑑定士 | 田中敏夫 |
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価格 | 1,360,000円/㎡ |
個別的要因 | 代替関係にある不動産と比較し、競争力のある立地と画地規模である。個別的要因の変動は特にない。 |
地域要因 | 近隣周辺は、中高層マンション等が建ち並び共同住宅地域として成熟している。格別な地域要因の変動は見られない。 |
地域要因の将来予測 | 共同住宅が多数集積する地域で、高度利用が進んでいないまとまった土地については、共同住宅への転換が進むものと予測する。 |
市場の特性 | 同一需給圏は、文京区内及び周辺区内における幹線道路沿いなど、中高層の共同住宅が建設可能な地域である。画地規模が大きいため、主たる需要者は、マンションデベロッパー、賃貸マンションを経営する不動産会社や投資法人等である。文京区は、住宅地としての人気が根強く、利便性の高い立地のマンション用地の引き合いは強い。土地取引の中心価格帯は、立地条件や規模等にもよるが、1,000㎡程度で12億円∼15億円程度と推察される。 |
一般的要因 | 文京区は、文教施設が充実し、住宅地としての人気が高い。分譲マンションの販売は好調であるが、取引価格は高止まり傾向にある。 |
地形・地質 | 自然堤防洪水を繰り返す河川の下流部で発達した、流水堆積物でできた土地である。洪水の被害に合うリスクは他低地に比べて低い。 地震に対する地盤の強度は十分ではなく、大型施設の建築には不向き。 水はけが良く農業用地として優れている。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:1点(5点満点中) 火山灰台地火山灰土に覆われた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:3点(5点満点中) |
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土地利用・植生 | 宅地 |
黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
緯度・軽度 | 東経 35度7057153 北緯 139度7571168 |
2 Chome-16-13 Hongō, Bunkyō-ku, Tōkyō-to 113-0033, Japan2 Chome-19-8 Hongō, Bunkyō-ku, Tōkyō-to 113-0033, Japan1 Chome-4-4 Hongō, Bunkyō-ku, Tōkyō-to 113-0033, Japan1 Chome Hongō, Bunkyō-ku, Tōkyō-to 113-0033, Japan4 Chome-1-3 Hongō, Bunkyō-ku, Tōkyō-to 113-0033, Japan1 Chome Hongō, Bunkyō-ku, Tōkyō-to 113-0033, JapanHongo, Bunkyo, Tokyo 113-0033, Japan5 Chome-3-2 Hongō, Bunkyō-ku, Tōkyō-to 113-0033, Japan2 Chome-15 Hongō, Bunkyō-ku, Tōkyō-to 113-0033, Japan
国土交通省鑑定評価書
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