Real estate appraisal report of Japan, 〒761-2407 Kagawa-ken, Marugame-shi, Ayautachō Tomikuma, 5011−3 綾歌富士見坂集会所
23,200 yen
As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of Japan, 〒761-2407 Kagawa-ken, Marugame-shi, Ayautachō Tomikuma, 5011−3 綾歌富士見坂集会所 was determined for 23,200 yen / m².
Real estate appraisal report (partly written in Japanese)
| Researched at | 01 Jan, 2017 |
|---|---|
| Lot number(Chiban) | 香川県丸亀市綾歌町富熊字富士見坂５０１２番４ |
| Address | Japan, 〒761-2407 Kagawa-ken, Marugame-shi, Ayautachō Tomikuma, 5011−3 綾歌富士見坂集会所 |
| Price | 23,200yen/㎡ |
| Access | Kurikuma , 3 , 700 M |
| Acreage | 205㎡ |
| Aspect ratio | (1.0:1.2) |
| Structure | 建物などの敷地、W(木造)2F |
| Present | residence |
| Water, sewer and gas services | Water, sewer and gas |
| The vicinity | 中規模一般住宅が建ち並ぶ閑静な住宅地域 |
| Main road | north west 6.0m city road |
| The other roads | |
| Allocation of use zoning | |
| Building‐to‐land ratio, Floor area ratio | 70(%),200(%) |
| Development area | city‐planning area |
| Natural environment |
Survey report by Iwai Kei Taira (Written in Japanese)
| 不動産鑑定士 | 岩井競平 |
|---|---|
| 価格 | 23,200円/㎡ |
| 個別的要因 | 画地規模、形状等は地域内において概ね標準的であり、通常の選好条件下にある。個別的要因に変動はない。 |
| 地域要因 | 熟成した大規模住宅団地であるが、中心部に近い宅地供給の増加による選好性の低下等により需要は減退傾向にある。 |
| 地域要因の将来予測 | 郊外にある熟成した大規模住宅団地であり、今後もほぼ現状のまま推移すると予測されるが、線引き廃止後の宅地供給の増加による選好性の低下により、地価は下落傾向が続くものと予測する。 |
| 市場の特性 | 同一需給圏は概ね丸亀市南部・南東部郊外の住宅地域一帯である。需要者の中心は一次取得者で、概ね中讃方面への勤務者や旧綾歌町内及びその周辺に居住する者である。線引き廃止に伴う宅地供給の増加等により、中心部等への接近性等で劣る当住宅団地内の宅地需要は減退傾向にある。土地は200㎡前後で500万円程度、新築の戸建物件は2，400万円前後が需要の中心となっている。 |
| 一般的要因 | 景気は緩やかに持ち直しつつあるが、線引廃止による宅地の供給増、人口減少等により地価は下落傾向にある。なお、下落幅は縮小している。 |
Survey report by 髙橋 Mieko (Written in Japanese)
| 不動産鑑定士 | 髙橋美絵子 |
|---|---|
| 価格 | 23,200円/㎡ |
| 個別的要因 | 規模、形状とも標準的である。また個別的要因に変動はない。 |
| 地域要因 | 開発後約27年を経過し熟成した大規模住宅団地であるが、市街地や利便施設から距離があり、需要は減退している。 |
| 地域要因の将来予測 | 綾歌町郊外の大規模住宅団地であり、当面は現状維持的に推移すると思料するが、分譲後約27年経過したことや丸亀旧市の線引き廃止による開発増もあり、空家や売物件も散見される。地価は弱含みで推移と予測する。 |
| 市場の特性 | 同一需給圏を概ね丸亀市南東部郊外の住宅地域と判定。需要者の中心は丸亀市及び坂出市等に勤務地を有し同一需給圏内に居住する一時取得者と思料する。市街地から距離を有するため、平成16年の線引廃止による旧市内の調整区域の宅地供給増により相対的に需要が低下している。土地は500万円程度まで、新築戸建で2300万円程度までが需要の中心と思料する。 |
| 一般的要因 | 国内景気は緩やかな回復傾向にあるが弱い動きも見られ、地方経済や家計への波及は限定的である。住宅投資は前年比で増加している。 |
Environment (Written in Japanese)
| 地形・地質 | 深成岩深成岩で出来た土地。土地開発には造成コストがかかるが地盤は比較的強固。 |
|---|---|
| 土地利用・植生 | 宅地,ヤブツバキクラス域代償植生 |
| 黄砂エアロゾル | PM10及びPM2.5の飛散それぞれ認められるため、対応が必要。 |
| 緯度・軽度 | 東経 34度2563946 北緯 133度8876721 |
Map
Hanzancho Higashisakamoto, Marugame, Kagawa Prefecture 762-0081, JapanJapan, 〒761-2407 Kagawa-ken, Marugame-shi, Ayautachō Tomikuma, 5011−3 綾歌富士見坂集会所Japan, 〒761-2407 Kagawa-ken, Marugame-shi, Ayautachō Tomikuma, 1010−12 東沖集落センターNizukakenishi Ayautachō Tomikuma, Marugame-shi, Kagawa-ken 761-2407, JapanHanzancho Higashisakamoto, Marugame, Kagawa Prefecture 762-0081, JapanHanzancho Higashisakamoto, Marugame, Kagawa Prefecture 762-0081, Japan
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国土交通省鑑定評価書
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