Real estate appraisal report of 3 Chome-6-13 Shijimichō Aoyama, Miki-shi, Hyōgo-ken 673-0521, Japan
52,800 yen
As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of 3 Chome-6-13 Shijimichō Aoyama, Miki-shi, Hyōgo-ken 673-0521, Japan was determined for 52,800 yen / m².
Real estate appraisal report (partly written in Japanese)
| Researched at | 01 Jan, 2017 |
|---|---|
| Lot number(Chiban) | 兵庫県三木市志染町青山３丁目６番１３ |
| Address | 3 Chome-6-13 Shijimichō Aoyama, Miki-shi, Hyōgo-ken 673-0521, Japan |
| Price | 52,800yen/㎡ |
| Access | Midorigaoka , 2 , 400 M |
| Acreage | 235㎡ |
| Aspect ratio | (1.0:1.0) |
| Structure | 建物などの敷地、W(木造)2F |
| Present | residence |
| Water, sewer and gas services | Water, sewer and gas |
| The vicinity | 中規模住宅が建ち並ぶ区画整然とした住宅地域 |
| Main road | north 6.0m city road |
| The other roads | |
| Allocation of use zoning | category 1 low rise-rise exclusive residential districts |
| Building‐to‐land ratio, Floor area ratio | 40(%),80(%) |
| Development area | urbanization area |
| Natural environment |
Survey report by Masayoshi (Written in Japanese)
| 不動産鑑定士 | 正義 |
|---|---|
| 価格 | 52,800円/㎡ |
| 個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
| 地域要因 | 駅からやや離れ、当該地域の宅地に対する需要はやや弱含みである。 |
| 地域要因の将来予測 | 当該地域は、中規模住宅が建ち並ぶ区画整然とした住宅地域で、今後も現状のまま推移するものと思われる。地価は、やや下落傾向にあると予測する。 |
| 市場の特性 | 同一需給圏は、神戸電鉄粟生線沿線で、概ね三木市及びその隣接市の圏域に存する住宅地域。需要者は三木市及びその隣接市の居住者が多くを占める。区画整然とした閑静な住宅地域であるが駅からやや離れていることから、需要はやや弱含みであると思料する。土地は1，200万円程度、新築戸建は2，700万円程度の物件が需要の中心となっている。 |
| 一般的要因 | 地域経済に回復感がなく、不動産市況は低迷している。三木市では、年々人口の減少は進み、高齢化率は上昇傾向にある。 |
Survey report by Adachi Hideki (Written in Japanese)
| 不動産鑑定士 | 足立英基 |
|---|---|
| 価格 | 52,800円/㎡ |
| 個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
| 地域要因 | 市内屈指の大規模住宅団地内に所在するが、神戸電鉄粟生線の存廃問題が影を落とす中、住宅需要の都心回帰現象も顕著で、地価は弱含みで推移。 |
| 地域要因の将来予測 | 格別の変動要因がないので、ニュータウン内の戸建住宅地域として現状を維持するものと見込まれ、周辺地域を含め売物件が多いことから、地価は当面、弱含みのまま推移するものと予測する。 |
| 市場の特性 | 同一需給圏は、概ね三木市及び隣接市町内の神戸電鉄粟生線等沿線の住宅地域。需要は、圏域内の居住者が中心で、神戸市内等からの転入も見られる。大規模住宅団地内に所在する区画整然とした住宅地域で、住宅需要の都心回帰現象や周辺地域における少子高齢化の進展等を背景に住宅需要は次第に先細ってきている。土地は200㎡で1，100万円程度、新築戸建住宅で2，600万円∼2，900万円程度を中心に取引されている。 |
| 一般的要因 | 地場産業の不振と少子高齢化が顕著で地域経済は総じて停滞。さらに雇用・所得環境の先行き懸念も拭えず、住宅等に対する需要は減退している。 |
Environment (Written in Japanese)
| 地形・地質 | 半固結・固結堆積物不均質かつ未固結な土塊類（あるいは岩塊類）から構成されルーズな土地、斜面はしばしば土砂災害の原因となる。 |
|---|---|
| 土地利用・植生 | 宅地 |
| 黄砂エアロゾル | PM10及びPM2.5の飛散それぞれ認められるため、対応が必要。 |
| 緯度・軽度 | 東経 34度7808373 北緯 135度0376897 |
Map
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国土交通省鑑定評価書
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