Real estate appraisal report of Ainono-189-1 Hanawa, Kazuno-shi, Akita-ken 018-5201, Japan
11,000 yen
As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of Ainono-189-1 Hanawa, Kazuno-shi, Akita-ken 018-5201, Japan was determined for 11,000 yen / m².
Real estate appraisal report (partly written in Japanese)
| Researched at | 01 Jan, 2017 |
|---|---|
| Lot number(Chiban) | 秋田県鹿角市花輪字合ノ野１８９番１ |
| Address | Ainono-189-1 Hanawa, Kazuno-shi, Akita-ken 018-5201, Japan |
| Price | 11,000yen/㎡ |
| Access | Kazunohanawa , 2 , 300 M |
| Acreage | 432㎡ |
| Aspect ratio | (1.0:2.0) |
| Structure | 建物などの敷地、W(木造)1F |
| Present | residence |
| Water, sewer and gas services | Water, sewer and gas |
| The vicinity | 一般住宅に共同住宅等も混在する住宅地域 |
| Main road | north east 4.0m city road |
| The other roads | |
| Allocation of use zoning | category 1 low rise-rise exclusive residential districts |
| Building‐to‐land ratio, Floor area ratio | 50(%),80(%) |
| Development area | city‐planning area |
| Natural environment |
Survey report by Hiraoka Tameyoshi (Written in Japanese)
| 不動産鑑定士 | 平岡為義 |
|---|---|
| 価格 | 11,000円/㎡ |
| 個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
| 地域要因 | 一般的要因を受け、当地域の地価も下落している。しかし、水準が低位となってきたので下落幅は縮小傾向にある。 |
| 地域要因の将来予測 | 空地・農地への住宅建設が進むものと思われるが、市内の住宅地需要は著しく減少していることから進展は緩慢であると思われ、地価は今後も下落傾向で推移するものと予測する。 |
| 市場の特性 | 同一需給圏はJR花輪線鹿角花輪駅を中心とする花輪の住宅地域。需要者の中心は花輪地区に地縁的選好性を有する居住者が多い。近年は宅地開発もほとんど見られず、経済低迷等により需給のバランスが崩れており取引件数は少ない。土地は300∼500万円、新築の戸建住宅は1500∼2000万円程度の物件が需要の中心となっている。 |
| 一般的要因 | 長期にわたる経済低迷・人口減少等により住宅地需要は著しく減退しているが、供給は過剰であり、需給のギャップが顕著である。 |
Survey report by Takeda Tsutomu (Written in Japanese)
| 不動産鑑定士 | 武田勉 |
|---|---|
| 価格 | 10,900円/㎡ |
| 個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
| 地域要因 | 上記一般的要因の影響から当地域の地価も下落傾向にあるが、継続的な地価下落から、割安感が生じ、下落幅自体は幾分縮小した。 |
| 地域要因の将来予測 | 周囲に未だ農地等が見られ、徐々に熟成度を増していくものと思料するが、市内の住宅需要は低迷しており、街路条件が劣る当地域への需要は弱く、地価は今暫く下落傾向と予測する。 |
| 市場の特性 | 同一需給圏はJR鹿角花輪駅を中心とする花輪地区一帯の住宅地域。需要者は、市内の居住者及び当市に地縁的選好性を有するものが中心である。市内の不動産市場は依然として低迷しており、供給過剰感も相俟って当該地域の需要も弱含みである。取引される規模等にもよるが、土地は500万円前後、新築の戸建住宅は1，800∼2，000万円程度が需要の中心と把握される。 |
| 一般的要因 | 景気回復の効果は地方経済にはまだ弱く、人口の減少や高齢化の進行等により、宅地需要は低調で、不動産取引は不活発である。 |
Environment (Written in Japanese)
| 地形・地質 | 砂礫台地砂礫・岩質の土質でできた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地質は比較的強固である。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」：3点(5点満点中) |
|---|---|
| 土地利用・植生 | 宅地 |
| 黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
| 緯度・軽度 | 東経 40度2033323 北緯 140度7971832 |
Map
Nakahanawa-10 Hanawa, Kazuno-shi, Akita-ken 018-5201, JapanHasshōji-11-14 Hanawa, Kazuno-shi, Akita-ken 018-5201, JapanJapan, 〒018-5201 Akita-ken, Kazuno-shi, Hanawa, Sotoōginoma−16−1 コーポ扇の間Kubota-37-10 Hanawa, Kazuno-shi, Akita-ken 018-5201, JapanJapan, 〒018-5201 Akita-ken, Kazuno-shi, Hanawa, Sotoōginoma−16−1 コーポ扇の間Shimonakashima-141 Hanawa, Kazuno-shi, Akita-ken 018-5201, JapanJapan, 〒018-5201 Akita-ken, Kazuno-shi, Hanawa, Sotoōginoma−16−1 コーポ扇の間
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国土交通省鑑定評価書
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