Real estate appraisal report of Nishiyamasakicho, Takamatsu, Kagawa Prefecture 761-8045, Japan
34,200 yen
As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of Nishiyamasakicho, Takamatsu, Kagawa Prefecture 761-8045, Japan was determined for 34,200 yen / m².
Real estate appraisal report (partly written in Japanese)
| Researched at | 01 Jan, 2017 |
|---|---|
| Lot number(Chiban) | 香川県高松市西山崎町字川向下１４２番１０ |
| Address | Nishiyamasakicho, Takamatsu, Kagawa Prefecture 761-8045, Japan |
| Price | 34,200yen/㎡ |
| Access | Enza , 1 , 100 M |
| Acreage | 167㎡ |
| Aspect ratio | (1.0:1.2) |
| Structure | 建物などの敷地、W(木造)2F |
| Present | residence |
| Water, sewer and gas services | Water, sewer and gas |
| The vicinity | 小規模住宅、農地等が見られる郊外の住宅地域 |
| Main road | north 6.0m私道 |
| The other roads | |
| Allocation of use zoning | |
| Building‐to‐land ratio, Floor area ratio | 60(%),100(%) |
| Development area | city‐planning area |
| Natural environment |
Survey report by Takahashi Mamoru (Written in Japanese)
| 不動産鑑定士 | 高橋護 |
|---|---|
| 価格 | 34,200円/㎡ |
| 個別的要因 | 街路条件、画地条件ともほぼ標準的で通常の選好下にある。個別的要因に変動はない。 |
| 地域要因 | 地域要因に格別の変化はみうけられない。地価は微落から横這い基調へと移行。 |
| 地域要因の将来予測 | 格別の地域要因の変動はなく環境的には現状維持、地価は値頃感から横這い基調で推移するものと予測する。 |
| 市場の特性 | 同一需給圏は高松市の南西部から南部にかけての琴電琴平線沿線等の郊外住宅地域で、主たる需要者は当市に居住・勤務地を有する一次取得者等で、隣接町（綾川）等からの転入者もみうけられる。市中心部からやや遠隔な位置にあり需要はやや低調であるが、需要の中心となる価格帯は、土地で500万∼700万円程度、新築戸建住宅で2，200万∼2，500万円程度の物件。 |
| 一般的要因 | 市のほぼ全域で値頃感等から地価の下落率は縮小もしくは横這い傾向へと移行、市街地及び近郊では上昇へと転じているエリアもかなり見うけられる。 |
Survey report by Nishi Tetsuo (Written in Japanese)
| 不動産鑑定士 | 西哲夫 |
|---|---|
| 価格 | 34,200円/㎡ |
| 個別的要因 | 標準的で通常の選好下にある。個別的要因に特に変動はない。 |
| 地域要因 | 地域要因に格別の変動はないが、宅地開発が活発で、地価は底値を確認し横ばい基調へ移行している。 |
| 地域要因の将来予測 | 周辺で宅地開発も活発に行なわれているが、快適性を向上させる地域要因に変動はなく当面は現況維持と予測する。地価は値頃感から底値を確認し横ばい傾向で推移するものと予測する。 |
| 市場の特性 | 同一需給圏は主として高松市南部から西部にかけての郊外住宅地域の圏域。需要者は高松市内に居住または勤務地を有する一次取得層が中心であるが、隣接する綾川町からの転入も見られる。代替競争関係にある旧調整区域からの宅地供給は続いているが、値頃感から下落率は縮小し底値を確認している。需要の中心となる価格帯は土地は総額500万円から700万円程度、新築戸建物件で2300万円から2500万円程度である。 |
| 一般的要因 | 緩やかな景気回復に伴う所得環境の改善等が不動産市場へ及ぼす好循環が期待される。 |
Environment (Written in Japanese)
| 地形・地質 | 扇状地性低地谷の出口など、河川流域の扇状の平地のことである。土地開発は非常に容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 地形性質上洪水や土石流の危険がある地域であり、上流のダム決壊や歴史的豪雨等、数十年から数百年に一度レベルの災害が発生した際には被害地域となる恐れがある。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」：3点(5点満点中) |
|---|---|
| 土地利用・植生 | 宅地,水田 |
| 黄砂エアロゾル | PM10及びPM2.5の飛散それぞれ認められるため、対応が必要。 |
| 緯度・軽度 | 東経 34度2838543 北緯 134度0023576 |
Map
Japan, 〒761-8044 香川県高松市円座町 西永井集会所Japan, 〒761-8046 香川県高松市川部町 中田井集会所Japan, 〒761-8046 香川県高松市川部町 中田井集会所
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国土交通省鑑定評価書
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