34,000 yen
As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of 2 Chome-17-15 Egawachō, Ashikaga-shi, Tochigi-ken 326-0067, Japan was determined for 34,000 yen / m².
Researched at | 01 Jan, 2017 |
---|---|
Lot number(Chiban) | 栃木県足利市江川町2丁目17番15 |
Address | 2 Chome-17-15 Egawachō, Ashikaga-shi, Tochigi-ken 326-0067, Japan |
Price | 34,000yen/㎡ |
Access | Ashikaga , 2 , 800 M |
Acreage | 283㎡ |
Aspect ratio | (1.2:1.0) |
Structure | 建物などの敷地、W(木造)2F |
Present | residence |
Water, sewer and gas services | Water, sewer and gas |
The vicinity | 住宅の中に空地が見られる区画整理済の住宅地域 |
Main road | east 6.0m city road |
The other roads | |
Allocation of use zoning | category 1 residential districts |
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio | 60(%),200(%) |
Development area | urbanization area |
Natural environment |
不動産鑑定士 | 大出卓 |
---|---|
価格 | 34,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 区画整理済の住宅地域で地域の特性を形成する地域要因に格別の変動はなく、住宅地域として熟成の過程にある。 |
地域要因の将来予測 | 河北地区の区画整理済の住宅地域で地域要因に格別の変動はなく、今後、徐々に住宅地域として熟成が進むと予測する。河南地区に比し河北地区は需要が弱く、地価は下げ止まりつつも下落傾向が継続するものと予測する。 |
市場の特性 | 同一需給圏は足利市市街地北部を中心とする足利市の住宅地域一円の圏域。足利市内に居住または勤務する30代から40代の一次取得者及び買替需要者が典型的な需要者と判断される。足利市市街地の住宅地に対する需要は渡良瀬川南の河南地区に向かう傾向にあり、同一需給圏が存する河北地区の競争力は弱い。市場の中心価格帯は、土地は180㎡∼250㎡程度で600万円∼1,000万円程度、新築の戸建物件で2,200万円∼2,600万円程度である。 |
一般的要因 | 足利市の人口減少傾向は継続しており、高齢化率は県平均を上回る。河南地区中心部以外の地域では土地に対する需要が弱く衰退傾向が継続している。 |
不動産鑑定士 | 舘内宏宣 |
---|---|
価格 | 33,900円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 区画整理済の住宅地域で地域の特性を形成する地域要因に格別の変動はなく、住宅地域として熟成の過程にある。 |
地域要因の将来予測 | 区画整理済の住宅地域で地域要因に格別の変動はなく、今後、徐々に住宅地域として熟成が進むものと予測する。空地が目立つ中、周辺で分譲地の供給が多く、地価は下落傾向が継続するものと予測する。 |
市場の特性 | 同一需給圏は足利市中心部の住宅地域。足利市内に居住または勤務する30代から40代の一次取得者及び買替需要者が典型的な需要者と判断される。近隣地域及びその周辺では、近年、民間による小規模な住宅地分譲が多く見られ、やや供給が多い状況である。市場の中心価格帯は、土地は200㎡∼300㎡程度で650万円∼1,000万円程度、新築の戸建物件で2,100万円∼2,500万円程度である。 |
一般的要因 | 人口の減少傾向は継続しており、高齢化率は県平均を上回る。渡良瀬川河南中心部を除き、不動産市況の停滞が続いている。 |
地形・地質 | 三角州性低地河川の土砂が河口付近に堆積して形成された平野部分であり、長期スパンで見れば洪水の被害に合うリスクの高い地域である。 また、地震に対する地盤の強度も十分ではない。 農業用地として優れているが居住には耐えない。 このような土地を開発してリスクを十分に説明せずに居住用に販売する会社が存在することは嘆かわしいことである。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:2点(5点満点中) |
---|---|
土地利用・植生 | 水田 |
黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
緯度・軽度 | 東経 36度3537894 北緯 139度4666219 |
1103-14 Tadokorochō, Ashikaga-shi, Tochigi-ken 326-0066, JapanMasagocho, Ashikaga, Tochigi Prefecture 326-0032, JapanSugetacho, Ashikaga, Tochigi Prefecture 326-0007, Japan859 Yanagiwarachō, Ashikaga-shi, Tochigi-ken 326-0806, Japan693 Maruyamachō, Ashikaga-shi, Tochigi-ken 326-0057, Japan64 Yayoichō, Ashikaga-shi, Tochigi-ken 326-0036, Japan2260 Shinyamachō, Ashikaga-shi, Tochigi-ken 326-0063, Japan2 Chome-10-12 Akamatsudai, Ashikaga-shi, Tochigi-ken 326-0062, Japan693 Maruyamachō, Ashikaga-shi, Tochigi-ken 326-0057, JapanSugetacho, Ashikaga, Tochigi Prefecture 326-0007, Japan
国土交通省鑑定評価書
PDF ダウンロード