Real estate appraisal report of 2 Chome-17-7 Akigawa, Akiruno-shi, Tōkyō-to 197-0804, Japan
164,000 yen
As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of 2 Chome-17-7 Akigawa, Akiruno-shi, Tōkyō-to 197-0804, Japan was determined for 164,000 yen / m².
Real estate appraisal report (partly written in Japanese)
| Researched at | 01 Jan, 2017 |
|---|---|
| Lot number(Chiban) | 東京都あきる野市秋川２丁目１７番７ |
| Address | 2 Chome-17-7 Akigawa, Akiruno-shi, Tōkyō-to 197-0804, Japan |
| Price | 164,000yen/㎡ |
| Access | Akikawa , 400 M |
| Acreage | 199㎡ |
| Aspect ratio | (1.2:1.0) |
| Structure | 建物などの敷地、W(木造)2F |
| Present | residence |
| Water, sewer and gas services | Water, sewer and gas |
| The vicinity | 一般住宅が見られる区画整理済の住宅地域 |
| Main road | west 6.0m city road |
| The other roads | |
| Allocation of use zoning | category 2 medium-to-high-rise exclusive residential districts, quasi-fire prevention districts |
| Building‐to‐land ratio, Floor area ratio | 60(%),150(%) |
| Development area | urbanization area |
| Natural environment |
Survey report by Tsuda Kiyomitsu (Written in Japanese)
| 不動産鑑定士 | 津田清光 |
|---|---|
| 価格 | 164,000円/㎡ |
| 個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
| 地域要因 | 秋川駅徒歩圏内で、住環境、利便性が優れる区画整然とした住宅地域である。住宅需要は安定的に推移し、地価は横ばいからやや上昇傾向にある。 |
| 地域要因の将来予測 | 戸建住宅が建ち並ぶ区画整理済みの住宅地域であり、今後も現在の住環境を維持して推移するものと予測する。住宅需要は安定的に推移しており、地価は緩やかな上昇傾向にあるものと予測する。 |
| 市場の特性 | 同一需給圏は、JR青梅線、JR五日市線沿線を中心とする西多摩地域内の住宅地域である。需要者の中心は、同一需給圏内に在住又は勤務する一次取得者層であり、同一需給圏外からの転入者は少ない。区画整然とした住宅地域であり、あきる野市では生活利便性、住環境に優れた住宅地域になる。需給ともに安定的に推移しており、地価は緩やかな上昇傾向にあるものと把握する。新築戸建住宅の中心価格帯は総額3，000万円から3，500万円程度である。 |
| 一般的要因 | あきる野市の人口は微減傾向にある。住宅需要は住環境、利便性が良好な地域では安定的であるが、それ以外の地域は弱含みで、二極化が見られる。 |
Survey report by Tanitsu Shigeru (Written in Japanese)
| 不動産鑑定士 | 谷津繁 |
|---|---|
| 価格 | 163,000円/㎡ |
| 個別的要因 | 西道路であることによる日照・通風等の居住快適性に優劣が見られるほかは、特に変動要因はない。 |
| 地域要因 | 市内では、生活利便性や住環境に優れた戸建住宅地域として環境を維持しており、景気動向を反映して地価はほぼ横這い傾向にある。 |
| 地域要因の将来予測 | 地域要因に大きな変化は見られないので、当面は住環境に優れた戸建住宅地域として現状を維持するものと予測する。 |
| 市場の特性 | 同一需給圏はあきる野市並びにJR五日市線沿線を中心とした西多摩地域。需要者の中心は同一需給圏内に居住する一次取得者層が多く、同一需給圏外からの転入者は少ない。景気動向を反映して住宅需要は比較的堅調である。住宅需要の中心となっている新築戸建住宅の価格帯は総額3500万円前後である。 |
| 一般的要因 | 市の人口は安定的であり、景気動向を反映して不動産取引もほぼ横這い基調にあるが、利便性等の優劣による地価の二極化が顕著である。 |
Environment (Written in Japanese)
| 地形・地質 | 半固結・固結堆積物不均質かつ未固結な土塊類（あるいは岩塊類）から構成されルーズな土地、斜面はしばしば土砂災害の原因となる。 |
|---|---|
| 土地利用・植生 | 宅地 |
| 黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
| 緯度・軽度 | 東経 35度7307724 北緯 139度2856091 |
Map
Sedooka, Akiruno, Tokyo 197-0803, JapanSedooka, Akiruno, Tokyo 197-0803, JapanAkiruno, Tokyo, JapanAmema, Akiruno, Tokyo 197-0825, Japan2 Chome-7-4 Akigawa, Akiruno-shi, Tōkyō-to 197-0804, Japan6 Chome-14-3 Akigawa, Akiruno-shi, Tōkyō-to 197-0804, JapanJapan, 〒197-0803 Tōkyō-to, Akiruno-shi, Sedooka, 397−1 クレスト天神前Kamiyotsugi, Akiruno, Tokyo 197-0832, JapanJapan, 〒197-0827 Tōkyō-to, Akiruno-shi, Aburadai, 5−1 メゾン阿岐野5 Chome-9-20 Akigawa, Akiruno-shi, Tōkyō-to 197-0804, Japan
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国土交通省鑑定評価書
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