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Real estate appraisal report of 1 Chome-6-14 Iwasakinishi, Ichihara-shi, Chiba-ken 290-0046, Japan

= 28,100 yen

28,100 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2016, the land value for real estate of 1 Chome-6-14 Iwasakinishi, Ichihara-shi, Chiba-ken 290-0046, Japan was determined for 28,100 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2016
Lot number(Chiban)	千葉県市原市岩崎西１丁目６番１４
Address	1 Chome-6-14 Iwasakinishi, Ichihara-shi, Chiba-ken 290-0046, Japan
Price	28,100yen/㎡
Access	Goi , 2 , 200 M
Acreage	1,793㎡
Aspect ratio	(1.0:2.0)
Structure	建物などの敷地、S(鉄骨造)2F
Present	office, plant, warehouse
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	工場、倉庫、営業所等が混在する工業地域
Main road	south east 12.0m city road
The other roads
Allocation of use zoning	quasi-industrial districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	60(%),200(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Kitajima Kenji (Written in Japanese)

不動産鑑定士	北島賢二
価格	28,100円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動は見られない。
地域要因	工場、倉庫並びに営業所等が混在する工業地域で、特段の変動要因は見られない。当面は現状を維持するものと予想される。
地域要因の将来予測	工場、倉庫並びに営業所等が混在する工業地域で、特段の変動要因は見られず、当面は現状を維持するものと予想される。
市場の特性	同一需給圏はJR内房線沿線の市原市、袖ヶ浦市内の中小規模の工場や事業所等が建ち並ぶ工業地域である。需要者の中心は関東圏域の製造業や流通業等の中規模の企業を中心に全国型の大企業の支店も見られる。製造業者の景気は回復傾向にあるが設備投資には慎重の中、内需型の物流や倉庫等の事業所等の実需は堅調に見られ土地価格は底値水準と判断される。市場の中心価格帯は、立地や規模の大小等の個別性が強く総額としての中心価格の把握は困難である。
一般的要因	製造業等の収益は、円安や原油安によるコスト削減を受け回復傾向にあるが、設備投資には慎重で工業用地の選別も見られる状況である。

Survey report by Yamamoto Kiichi (Written in Japanese)

不動産鑑定士	山本喜一
価格	28,100円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	地域要因に特段の変動はない。需給関係には景気動向等の一般的要因の影響が反映される傾向がある。
地域要因の将来予測	中小規模の工場、倉庫、営業所等から成る工業地域で、今後も現状を維持しつつ推移するものと予測する。昨今の景気動向を反映して地価は概ね横這いで推移するものと予測する。
市場の特性	同一需給圏は市原市及び袖ケ浦市の臨海部において中小規模の工場、倉庫等が多く立地する工業地域の存する圏域である。需要者は主として首都圏を中心に製造業や流通業を営む法人である。工場地需要は低迷を続けてきたが、このところの景気回復傾向により企業の投資意欲も改善の兆しが見られ、国内外に不安要素はあるものの、需要は徐々に回復して行くものと予測する。取引価格は画地規模等によりばらつきが大きく需要の中心となる価格帯は把握できない。
一般的要因	昨今の景気動向を反映して設備投資意欲の回復が見られ、工業地の需給関係に改善の兆しが見られる。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	三角州性低地河川の土砂が河口付近に堆積して形成された平野部分であり、長期スパンで見れば洪水の被害に合うリスクの高い地域である。また、地震に対する地盤の強度も十分ではない。農業用地として優れているが居住には耐えない。このような土地を開発してリスクを十分に説明せずに居住用に販売する会社が存在することは嘆かわしいことである。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：2点(5点満点中)
土地利用・植生	宅地
黄砂エアロゾル	PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。
緯度・軽度	東経 35度5249303 北緯 140度0709315

Map

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Goi Station(56,200円 / m²)

Original data

国土交通省鑑定評価書
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