Real estate appraisal report of 2997-4 Minobaruchō, Miyakonojō-shi, Miyazaki-ken 885-0095, Japan
18,500 yen
As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of 2997-4 Minobaruchō, Miyakonojō-shi, Miyazaki-ken 885-0095, Japan was determined for 18,500 yen / m².
Real estate appraisal report (partly written in Japanese)
| Researched at | 01 Jan, 2017 |
|---|---|
| Lot number(Chiban) | 宮崎県都城市蓑原町２９９７番４ |
| Address | 2997-4 Minobaruchō, Miyakonojō-shi, Miyazaki-ken 885-0095, Japan |
| Price | 18,500yen/㎡ |
| Access | Isoichi , 1 , 300 M |
| Acreage | 259㎡ |
| Aspect ratio | (1.0:1.5) |
| Structure | 建物などの敷地、W(木造)2F |
| Present | residence |
| Water, sewer and gas services | Water, sewer and gas |
| The vicinity | 一般住宅の中に空地等が見られる住宅地域 |
| Main road | east 4.0m city road |
| The other roads | |
| Allocation of use zoning | category 1 medium-to-high-rise exclusive residential districts |
| Building‐to‐land ratio, Floor area ratio | 60(%),200(%) |
| Development area | city‐planning area |
| Natural environment |
Survey report by Onitsuka Mube Rou (Written in Japanese)
| 不動産鑑定士 | 鬼束宜朗 |
|---|---|
| 価格 | 18,500円/㎡ |
| 個別的要因 | 個別的要因に変化はない。 |
| 地域要因 | 都城市西部に位置し、居住環境が概ね良好な一般住宅を中心とした住宅地域であり、需給ともに安定しており、地価は横ばいで推移している。 |
| 地域要因の将来予測 | 都城市西部の一般住宅を中心とした住宅地域であり、地域内に格別の変動要因は見受けられない。居住環境は比較的良好であり、需要は堅調に認められ、値ごろ感もあるため、地価は横ばいで推移すると予測する。 |
| 市場の特性 | 同一需給圏は、都城市郊外の西部に存する住宅地域一帯である。需要者は同一需給圏内の居住者が大半を占め、圏外からの転入者は比較的少ない。新規供給は周辺で小規模開発がみられ、居住環境も比較的良好なため、相応の需要も認められ、需給は低位ながら安定している。土地は400∼500万円程度、新築戸建住宅は1，500∼1，600万円程度が取引の中心となっている。 |
| 一般的要因 | 国内が緩やかな回復基調を続けている中、県内経済は住宅投資に持ち直しの動きも見られるが、個人消費の一部は改善しておらず、足踏み状態にある。 |
Survey report by Kuroki Hayato (Written in Japanese)
| 不動産鑑定士 | 黒木勇人 |
|---|---|
| 価格 | 18,400円/㎡ |
| 個別的要因 | 個別的要因に変化はない。 |
| 地域要因 | 周辺地域への安価な住宅用地を求めた居住エリアの分散化、広域化が見られ、当該地域への積極需要には欠けるため、地価は若干弱含みの状態。 |
| 地域要因の将来予測 | 都城市西部の一般住宅のほか、空地もみられる旧来からの住宅地域で、地域内に格別の変動要因は見受けられない。市内における全般的な住宅地需要の低迷により地価は若干の弱含みで推移すると予測する。 |
| 市場の特性 | 同一需要圏は、都城市西部を中心とする郊外の住宅地域一円である。需要者は地縁性を有する個人が中心で、圏外からの転入者は少ない。新規供給は周辺で小規模開発がみられる程度で大量供給はなく、一方、相応の需要も見られることから、需給は低位ながら安定している。土地は250㎡程度で400万円台半ば程度、新築戸建て住宅は1，900万円程度が取引の中心。 |
| 一般的要因 | 全国的な景気回復基調は、県内でも見られるが、全域への広がりには至らず、個人を中心とする住宅需要についても地区によるバラツキがある。 |
Environment (Written in Japanese)
| 地形・地質 | 火山砕屑物火山砕屑岩で出来た土地。地盤の形成された時期によっては土砂災害・液状化などのリスクが有る。地形性質上過去に火山災害のあったエリアであるため、現在もそのリスクが無いかの確認が必要。 |
|---|---|
| 土地利用・植生 | 宅地 |
| 黄砂エアロゾル | PM10及びPM2.5の飛散それぞれ認められるため、対応が必要。 |
| 緯度・軽度 | 東経 31度727761 北緯 131度0300302 |
Map
Minamiyokoichicho, Miyakonojo, Miyazaki Prefecture 885-0092, Japan31-5 Minamitakaochō, Miyakonojō-shi, Miyazaki-ken 885-0082, Japan37-12-1 Minamitakaochō, Miyakonojō-shi, Miyazaki-ken 885-0082, Japan3 Chome-9-14 Takao, Miyakonojō-shi, Miyazaki-ken 885-0081, Japan
Related information
Isoichi Station(34,900円 / m²)Nishimiyakonojou Station(64,200円 / m²)Takarabe Station(16,900円 / m²)Original data
国土交通省鑑定評価書
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