Real estate appraisal report of 13-19 Isurugimachi, Oyabe-shi, Toyama-ken 932-0053, Japan


53,800 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of 13-19 Isurugimachi, Oyabe-shi, Toyama-ken 932-0053, Japan was determined for 53,800 yen / m².

富山県小矢部市石動町2002番1外の地価推移のグラフ

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at01 Jan, 2017
Lot number(Chiban)富山県小矢部市石動町2002番1外
Address石動町13−19
13-19 Isurugimachi, Oyabe-shi, Toyama-ken 932-0053, Japan
Price53,800yen/㎡
AccessIsurugi , 120 M
Acreage54㎡
Aspect ratio(1.0:2.0)
Structure建物などの敷地、S(鉄骨造)3F
Presentstore, warehouse
Water, sewer and gas servicesWater, sewer and gas
The vicinity中層の店舗併用住宅等が建ち並ぶ駅前の商業地域
Main roadsouth west 18.0m city road
The other roads 
Allocation of use zoningcommercial districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio80(%),400(%)
Development areacity‐planning area
Natural environment 

Survey report by Fujikawa Yasushi (Written in Japanese)

不動産鑑定士藤川泰史
価格53,800円/㎡
個別的要因個別的要因に変動はない。
地域要因需要は、減退傾向にあり価格水準の下落基調は継続している。
地域要因の将来予測既存の商業地域としての繁華性は衰退傾向にある。大型SCへの客足の流出傾向があり、商況の停滞傾向及び価格下落傾向が継続していくと予測する。
市場の特性同一需給圏は小矢部市、砺波市、南砺市の商業地域一円の範囲。需要者の属性は概ね県内資本の法人及び個人事業者が中心である。近年の市場の需給動向は依然として弱含みで価格下落傾向。市場の中心となる価格帯は標準地と同程度の規模の画地で300万円前後、複合不動産については建物品等が異なり水準としての把握が困難。
一般的要因小矢部市は総人口、生産年齢人口ともに減少傾向。市内の住宅地は下落率が縮小し、商業地は下落率が同率程度。

Survey report by Takeda Tatsuya (Written in Japanese)

不動産鑑定士竹田達矢
価格53,800円/㎡
個別的要因個別的要因に変動はない。
地域要因空き店舗や空地が増加している一方で、新規店舗の出店意欲は乏しくなっている。
地域要因の将来予測石動駅前の既成商業地域であり、高岡市や郊外型量販店等への顧客流出により繁華性が低くなっており、今後とも衰退傾向が続くものと予測する。新規出店需要が乏しく地価水準も下落傾向が続くものと予測する。
市場の特性同一需給圏は小矢部市内の商業施設の立地がみられる地域一帯であり、石動駅前周辺の小売店舗が建ち並ぶ商店街が圏域の中心である。需要者の中心は主に小矢部市街地に顧客を有する地元事業者である。高岡市や郊外の量販店等への顧客流出が続いており、既成の商店街では空き店舗や空地が増加する一方で新規出店の見込みは乏しく、衰退傾向が強まっている。なお、取引される規模がまちまちであるため、需要の中心となる価格帯は見いだせない状況である。
一般的要因市街地外縁でアウトレットモールを中心とする商業地域が強い集客力を示している一方で、既成市街地は衰退傾向が続いている。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質

扇状地性低地

谷の出口など、河川流域の扇状の平地のことである。土地開発は非常に容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 地形性質上洪水や土石流の危険がある地域であり、上流のダム決壊や歴史的豪雨等、数十年から数百年に一度レベルの災害が発生した際には被害地域となる恐れがある。

「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:3点(5点満点中)

土地利用・植生宅地
黄砂エアロゾルPM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。
緯度・軽度東経 36度6736947
北緯 136度8650642

Map

1-50 Isurugimachi, Oyabe-shi, Toyama-ken 932-0053, Japan2-42 Shiroyamamachi, Oyabe-shi, Toyama-ken 932-0047, JapanIzumicho, Oyabe, Toyama Prefecture 932-0052, JapanIzumicho, Oyabe, Toyama Prefecture 932-0052, Japan2-37 Chūōmachi, Oyabe-shi, Toyama-ken 932-0045, Japan3771 Ayako, Oyabe-shi, Toyama-ken 932-0833, JapanOyabe, Toyama Prefecture, Japan4-19 Izumichō, Oyabe-shi, Toyama-ken 932-0052, Japan1 Chome-4-35 Imaisurugimachi, Oyabe-shi, Toyama-ken 932-0051, Japan

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Isurugi Station(25,800円 / m²)

Original data

国土交通省鑑定評価書
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