3,550,000 yen
As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of 4 Chome-7-10 Iidabashi, Chiyoda-ku, Tōkyō-to 102-0072, Japan was determined for 3,550,000 yen / m².
Researched at | 01 Jan, 2017 |
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Lot number(Chiban) | 東京都千代田区飯田橋4丁目11番8 |
Address | 飯田橋4−7−10 4 Chome-7-10 Iidabashi, Chiyoda-ku, Tōkyō-to 102-0072, Japan |
Price | 3,550,000yen/㎡ |
Access | Iidabashi , 120 M |
Acreage | 217㎡ |
Aspect ratio | (1.0:1.0) |
Structure | 建物などの敷地、SRC(鉄骨鉄筋コンクリート造)9F |
Present | store, office |
Water, sewer and gas services | Water, sewer and gas |
The vicinity | 中高層の店舗、事務所ビルが集まる商業地域 |
Main road | north east 27.0m prefectural road |
The other roads | |
Allocation of use zoning | commercial districts, fire prevention districts |
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio | 80(%),700(%) |
Development area | urbanization area |
Natural environment |
不動産鑑定士 | 松岡貴史 |
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価格 | 3,560,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因の変動は特にない。 |
地域要因 | タイトな需給を背景に地価は上昇傾向にあるが、地域要因に特段の変動は無く、当面は現況のまま推移していくものと予測される。 |
地域要因の将来予測 | 特段の変動要因はなく、当面は現状を維持するものと予測する。 |
市場の特性 | 同一需給圏は、飯田橋・九段地区等の幹線道路沿いの準高度商業地域を中心とする店舗・事務所ビルの立地に適する地域である。主な需要者は投資法人や一般の中堅企業等が想定される。地域の不動産需要は、堅調であり地価は上昇している。周辺で大規模な再開発事業が竣工しており、波及効果が期待される。市場での中心価格帯は、規模によるものの土地は総額で数億円程度から数十億円台前半とみられる。 |
一般的要因 | 金融緩和等の諸施策により景気は回復基調にある。都心部における不動産市況には頭打ち感は認められるものの依然として需要は底堅い。 |
不動産鑑定士 | 岩崎隆 |
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価格 | 3,530,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因の変動は認められない。 |
地域要因 | 隣接する街区では新たな再開発計画を策定中であるが、当面は現況を維持していくと思われる。 |
地域要因の将来予測 | 交通・接近条件に優れた幹線道路沿いの商業地域で利便性が高く、特にオフィス、店舗系の需要が強いエリアである。地価は引き続き上昇傾向を維持しながら緩やかに推移していくと予測する。 |
市場の特性 | ①同一需給圏の範囲:飯田橋、九段周辺地区で目白通り等の幹線道路沿いの準高度商業地域。②需要者の属性:不動産投資法人や開発業者、国内の中堅企業等が中心。③近年における市場の需給動向:不動産市場は堅調で需給は安定しており、特にオフィス需要が強い。④市場での中心価格帯:総額は、立地や画地規模等の条件により一様ではないが、単価としては300∼400万円/㎡前後が価格水準。 |
一般的要因 | 不動産市場は概ね堅調で、地価は引き続き上昇傾向を維持している。一部では市場の過熟感も見られ、今後、上昇率は緩やかに変化する可能性がある。 |
地形・地質 | 扇状地性低地谷の出口など、河川流域の扇状の平地のことである。土地開発は非常に容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 地形性質上洪水や土石流の危険がある地域であり、上流のダム決壊や歴史的豪雨等、数十年から数百年に一度レベルの災害が発生した際には被害地域となる恐れがある。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:3点(5点満点中) 火山灰台地火山灰土に覆われた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:3点(5点満点中) |
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土地利用・植生 | 宅地 |
黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
緯度・軽度 | 東経 35度7011572 北緯 139度7465176 |
1 Chome-4-18 Kōraku, Bunkyō-ku, Tōkyō-to 112-0004, Japan2 Chome-12 Kagurazaka, Shinjuku-ku, Tōkyō-to 162-0825, JapanAgebacho, Shinjuku, Tokyo 162-0824, Japan2-19 Agebachō, Shinjuku-ku, Tōkyō-to 162-0824, Japan1 Chome-4-12 Fujimi, Chiyoda-ku, Tōkyō-to 102-0071, Japan3 Chome-13-1 Iidabashi, Chiyoda-ku, Tōkyō-to 102-0072, Japan1 Chome-8-6 Fujimi, Chiyoda-ku, Tōkyō-to 102-0071, Japan2 Chome-2-6 Fujimi, Chiyoda-ku, Tōkyō-to 102-0071, Japan2 Chome-10-6 Iidabashi, Chiyoda-ku, Tōkyō-to 102-0072, Japan3 Chome Iidabashi, Chiyoda-ku, Tōkyō-to 102-0072, Japan
国土交通省鑑定評価書
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