Real estate appraisal report of Makadocho, Sano, Tochigi Prefecture 327-0824, Japan
32,000 yen
As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2016, the land value for real estate of Makadocho, Sano, Tochigi Prefecture 327-0824, Japan was determined for 32,000 yen / m².
Real estate appraisal report (partly written in Japanese)
| Researched at | 01 Jan, 2016 |
|---|---|
| Lot number(Chiban) | 栃木県佐野市犬伏下町字白山１７７０番１１ |
| Address | Makadocho, Sano, Tochigi Prefecture 327-0824, Japan |
| Price | 32,000yen/㎡ |
| Access | Sano , 2 , 500 M |
| Acreage | 174㎡ |
| Aspect ratio | (1.0:2.0) |
| Structure | 建物などの敷地、W(木造)2F |
| Present | residence |
| Water, sewer and gas services | Water, sewer and gas |
| The vicinity | 一般住宅のほかアパート等も見られる住宅地域 |
| Main road | south west 6.2m city road |
| The other roads | |
| Allocation of use zoning | category 1 medium-to-high-rise exclusive residential districts |
| Building‐to‐land ratio, Floor area ratio | 60(%),200(%) |
| Development area | urbanization area |
| Natural environment |
Survey report by Watanabe Kentarou (Written in Japanese)
| 不動産鑑定士 | 渡辺健太郎 |
|---|---|
| 価格 | 32,000円/㎡ |
| 個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
| 地域要因 | 地域要因に大きな変動はないが、JR両毛線の線路敷に近く住環境にやや劣るため、需要は弱含みである。 |
| 地域要因の将来予測 | 佐野市中心部の東方に位置する既成住宅地域である。熟成度の高い地域であり、今後とも閑静な住環境を維持するものと予測する。 |
| 市場の特性 | 同一需給圏は、JR両毛線、東武佐野線沿線で佐野市街地及びその周辺に形成される住宅地域。需要者の属性は、佐野市内に居住または通勤する一次取得者が中心である。生活利便性に優れる高萩地区や住宅品等の高い区画整理済みの住宅地域などに需要は集中する傾向にあり、既存の住宅地に対する需要は弱い。土地は面積200㎡前後、総額で500万円前後が取引の中心である。 |
| 一般的要因 | 佐野市の人口は減少傾向にあるが、街路等のインフラ整備は進み、また利便性の高い地域を中心に宅地需要も回復しつつある。 |
Survey report by Shindou Satoru No Suke (Written in Japanese)
| 不動産鑑定士 | 新藤覺之助 |
|---|---|
| 価格 | 31,900円/㎡ |
| 個別的要因 | 街路条件、環境条件等に係る個別的要因について過去1年間の変動は特に認められない。 |
| 地域要因 | 幹線道路背後の既成の住宅地で、街路条件の整備された箇所の開発が徐々に進んでいる。地価の下落率は縮小傾向にある。 |
| 地域要因の将来予測 | 旧佐野市中心部北東方外周に位置する既存の住宅地域である。街路整備された箇所で戸建住宅地等としてミニ開発での分譲が行われている。地価は下落傾向にあるが、下落率は前年と比較して縮小している。 |
| 市場の特性 | 同一需給圏はJR両毛線、東武佐野線沿線の圏域。需要者の中心は市内居住者が大部分を占め、30∼40代の一次取得者が中心であり、同一需給圏外からの需要者は少ない。畑等の空地も介在するが、街路条件の比較的良好な場所にミニ開発の分譲地や、アパート、福祉施設等の建設が行われている。需要の中心となる価格帯は、土地が700万円∼1000万円。新築戸建物件の総額で1800万円∼2500万円程度である。 |
| 一般的要因 | 佐野地方の経済は中小企業が厳しい環境に置かれているが、産業団地の新規造成と分譲や高萩地区で活発な土地取引が行われるなど底堅い動きがある。 |
Environment (Written in Japanese)
| 地形・地質 | 火山灰台地火山灰土に覆われた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」：3点(5点満点中) |
|---|---|
| 土地利用・植生 | 畑 |
| 黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
| 緯度・軽度 | 東経 36度2861614 北緯 139度5985511 |
Map
Takahagicho, Sano, Tochigi Prefecture 327-0821, JapanJapan, 〒327-0833 Tochigi-ken, Sano-shi, Wakamiya Kamichō, 2−23 サンライフ２１・若宮上ＢMakadocho, Sano, Tochigi Prefecture 327-0824, JapanTakahagicho, Sano, Tochigi Prefecture 327-0821, JapanMakadocho, Sano, Tochigi Prefecture 327-0824, JapanTakahagicho, Sano, Tochigi Prefecture 327-0821, JapanTakahagicho, Sano, Tochigi Prefecture 327-0821, JapanJapan, 〒327-0834 Tochigi-ken, Sano-shi, Wakamiya Shimochō, 13 若宮下町集會所
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国土交通省鑑定評価書
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