Real estate appraisal report of Takatamachi Enoura, Miyama, Fukuoka Prefecture 839-0213, Japan
8,720 yen
As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of Takatamachi Enoura, Miyama, Fukuoka Prefecture 839-0213, Japan was determined for 8,720 yen / m².
Real estate appraisal report (partly written in Japanese)
| Researched at | 01 Jan, 2017 |
|---|---|
| Lot number(Chiban) | 福岡県みやま市高田町江浦字立野９９９番３ |
| Address | Takatamachi Enoura, Miyama, Fukuoka Prefecture 839-0213, Japan |
| Price | 8,720yen/㎡ |
| Access | Enoura , 700 M |
| Acreage | 660㎡ |
| Aspect ratio | 台形(1.0:1.0) |
| Structure | 建物などの敷地、W(木造)2F |
| Present | residence |
| Water, sewer and gas services | Water, sewer and gas |
| The vicinity | 農家住宅と一般住宅が混在する住宅地域 |
| Main road | west 3.0m city road |
| The other roads | |
| Allocation of use zoning | |
| Building‐to‐land ratio, Floor area ratio | 70(%),200(%) |
| Development area | controlled urbanization area |
| Natural environment |
Survey report by Fukuyama Michikazu (Written in Japanese)
| 不動産鑑定士 | 福山道和 |
|---|---|
| 価格 | 8,730円/㎡ |
| 個別的要因 | 個別的要因に変化はない。 |
| 地域要因 | 市街化調整区域内の農家住宅地域であり、住宅需要は限定的である。地価は下落基調が続いている。 |
| 地域要因の将来予測 | 当該地域は市街化調整区域内の農家住宅地域であるが、特段の地域要因の変化は見られない。今後も現状のまま推移するものと予測する。住宅需要が乏しく、今後とも地価の下落が継続するものと思われる。 |
| 市場の特性 | 同一需給圏は、概ねみやま市の住宅地域である。需要者の中心は同一需給圏内の地縁的選好性を持つ1次取得者が中心となり、外部からの転入者は少ない。旧高田町郊外の農家住宅地であり需要は限定的で取引件数も少ない。人口減少や高齢化等から需要は弱含みで推移している。土地は規模にもよるが600万円程度、新築の戸建住宅で2，000万円程度が市場の中心価格帯となる。 |
| 一般的要因 | 景気は、このところ弱さもみられるが、緩やかな回復基調が続いている。不動産市況は都市部を中心に上昇基調にある。 |
Survey report by Nakamura Yo Akira (Written in Japanese)
| 不動産鑑定士 | 中村世明 |
|---|---|
| 価格 | 8,700円/㎡ |
| 個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
| 地域要因 | 市街化調整区域に存する農家集落地域で、農業従事者の高齢化も進行しており、住宅地の需要も低迷している。 |
| 地域要因の将来予測 | 旧来からの農家住宅地域で、しばらくの間、現状を維持していくものと予測する。農業従事者の高齢化は進行しており、需要は弱く地価は下落傾向にあるものと予測する。 |
| 市場の特性 | 同一需給圏はみやま市を中心に隣接する市の住宅地域の範囲。需要者の中心は、旧高田町周辺に地縁性のある個人取得者である。新規供給はほとんど見られず、区域外からの流入もほとんどなく、人口減少や高齢化を背景に農家住宅地の需要は弱含みの状況にある。市場で需要の中心の価格帯は、取引自体も少なく規模によって異なるため見い出しにくいが、土地700㎡前後で600万円台前半の水準と捉えられる。 |
| 一般的要因 | 経済政策の影響下にあるが、当市は人口減少に加え、高齢化率も高く、住宅地の需要は総じてやや弱含みの状態にある。 |
Environment (Written in Japanese)
| 地形・地質 | 人工地形埋立地のように人工的に造成された土地。地震に対する地盤の強度は十分ではなく、地震の際には液状化などのリスクが非常に高い。 海運・倉庫等、用途が明確で用地取得時のメリットと災害時のリスクを差し引きして価値を見出せるビジネス以外で用いるべきではない。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」：3点(5点満点中) |
|---|---|
| 土地利用・植生 | 水田 |
| 黄砂エアロゾル | PM10及びPM2.5の飛散が国内においては比較的多いため、対策が必要。精密機器の製造などでは品質に問題を及ぼす可能性もある。 |
| 緯度・軽度 | 東経 33度1047654 北緯 130度4396987 |
Map
Takatamachi Nose, Miyama, Fukuoka Prefecture 839-0215, JapanTakatamachi Nose, Miyama, Fukuoka Prefecture 839-0215, JapanTakatamachi Enoura, Miyama, Fukuoka Prefecture 839-0213, JapanTakatamachi Nose, Miyama, Fukuoka Prefecture 839-0215, JapanTakatamachi Nose, Miyama, Fukuoka Prefecture 839-0215, JapanJapan, 〒839-0254 Fukuoka-ken, Yanagawa-shi, Yamatomachi Nakashima, 4218 北浦排水機場
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国土交通省鑑定評価書
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