Real estate appraisal report of 2279-17 Kubo, Himi-shi, Toyama-ken 935-0024, Japan
32,800 yen
As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of 2279-17 Kubo, Himi-shi, Toyama-ken 935-0024, Japan was determined for 32,800 yen / m².
Real estate appraisal report (partly written in Japanese)
| Researched at | 01 Jan, 2017 |
|---|---|
| Lot number(Chiban) | 富山県氷見市窪２２７９番１７ |
| Address | 2279-17 Kubo, Himi-shi, Toyama-ken 935-0024, Japan |
| Price | 32,800yen/㎡ |
| Access | Himi , 1 , 200 M |
| Acreage | 231㎡ |
| Aspect ratio | (1.2:1.0) |
| Structure | 建物などの敷地、W(木造)2F |
| Present | residence |
| Water, sewer and gas services | Water, sewer and gas |
| The vicinity | 一般住宅の中に農地、空地等が見られる住宅地域 |
| Main road | north west 6.0m city road |
| The other roads | |
| Allocation of use zoning | category 1 residential districts |
| Building‐to‐land ratio, Floor area ratio | 60(%),200(%) |
| Development area | city‐planning area |
| Natural environment |
Survey report by Yajima Naoto (Written in Japanese)
| 不動産鑑定士 | 矢島直人 |
|---|---|
| 価格 | 32,800円/㎡ |
| 個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
| 地域要因 | 戸建住宅地域として大幅な地域要因の変動は特に認められず、地価水準は概ね安定的に推移している。 |
| 地域要因の将来予測 | 既成市街地外縁部に位置する住宅地域で、徐々に旧市街地からの転入需要も見込まれ、当近隣地域は概ね現状維持のまま、今後暫く地価水準が安定的に推移するものと予測する。 |
| 市場の特性 | 同一需給圏は、氷見市南部から北部にかけての住宅地域一円。需要者は、氷見市に地縁性を有する30∼50代の一次取得者又は買替取得者が中心であり、隣接市等同一需給圏外からの転入は少ない。徐々に少子高齢化が進行しているが、若年層など旧市街地からの転入需要も一部で認められ、住宅地の需給動向は概ね安定的に推移している。土地は220㎡程度で750万円前後、新築の戸建住宅で2000万円前後が需要の中心である。 |
| 一般的要因 | 少子高齢化、特に若年層の隣接市への人口流出等の影響から、氷見市の宅地需要が減少する中、特に既成市街地は衰退化の一途を辿っている。 |
Survey report by Hattori Keiko (Written in Japanese)
| 不動産鑑定士 | 服部恵子 |
|---|---|
| 価格 | 32,800円/㎡ |
| 個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
| 地域要因 | 利便性や環境が良好な事から需要は安定している。 |
| 地域要因の将来予測 | 利便性が良い郊外の住宅地域である。周辺ではミニ分譲が増えつつあり住環境は熟成しつつある。 |
| 市場の特性 | ①同一需給圏は氷見市内の住宅地の圏域。②需要者の属性は、氷見市に地縁選好性を有する市内居住者及び勤労者が中心である。③農地が順次開発されつつある郊外の新興住宅地域である。元来の人口減少等の要因から住宅地需要は画地条件等の二極化がみられるが利便性や環境良好な事から需給は安定している。需要は自用の戸建住宅が大部分を占める。④供給の中心価格帯は、標準地と同規模で土地700万円前後、建物付2500万円前後である。 |
| 一般的要因 | 既成住宅や農家住宅も多い中、優良な不動産を中心に需要は堅調な動きがあり二極化が継続している。 |
Environment (Written in Japanese)
| 地形・地質 | 砂丘・砂堆砂で覆われた地域。農業用地としても住居用地として土地開発が難しい、まとまって大きな用地の取得が出来るという利点がある。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」：3点(5点満点中) |
|---|---|
| 土地利用・植生 | 宅地 |
| 黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
| 緯度・軽度 | 東経 36度8404926 北緯 136度9953887 |
Map
7-20 Himimachi, Himi-shi, Toyama-ken 935-0012, JapanSono, Himi, Toyama Prefecture 935-0041, JapanMarunouchi, Himi, Toyama Prefecture 935-0017, Japan2-26 Asahigaoka, Himi-shi, Toyama-ken 935-0023, JapanJapan, 〒935-0031 富山県氷見市柳田 外幸水産18-13 Asahigaoka, Himi-shi, Toyama-ken 935-0023, Japan
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Himi Station(32,800円 / m²)Shimao Station(31,900円 / m²)Original data
国土交通省鑑定評価書
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