300,000 yen
As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2016, the land value for real estate of 2 Chome-22-13 Funado, Itabashi-ku, Tōkyō-to 174-0041, Japan was determined for 300,000 yen / m².
Researched at | 01 Jan, 2016 |
---|---|
Lot number(Chiban) | 東京都板橋区高島平7丁目29番9 |
Address | 高島平7−29−13 2 Chome-22-13 Funado, Itabashi-ku, Tōkyō-to 174-0041, Japan |
Price | 300,000yen/㎡ |
Access | Shintakashimadaira , 480 M |
Acreage | 375㎡ |
Aspect ratio | (1.0:1.2) |
Structure | 建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)4F |
Present | apartment-house |
Water, sewer and gas services | Water, sewer and gas |
The vicinity | 中規模中層共同住宅が多い区画整理済の住宅地域 |
Main road | north 6.0m city road |
The other roads | |
Allocation of use zoning | category 1 medium-to-high-rise exclusive residential districts, quasi-fire prevention districts |
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio | 60(%),200(%) |
Development area | urbanization area |
Natural environment |
不動産鑑定士 | 置鮎謙治 |
---|---|
価格 | 300,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 区画整然とした住宅地域であり、最寄駅への接近性、生活利便性などは標準的である。 |
地域要因の将来予測 | 中層の共同住宅、戸建住宅が混在する区画整然とした住宅地域で、地域要因に特段の変化はなく、当面は現状維持で推移するものと予測される。 |
市場の特性 | 同一需給圏の範囲は、新高島平駅など都営三田線沿線から徒歩圏の住宅地域で、板橋区西部に広がる地域である。需要者としては、板橋区に居住するなど地縁的選好性を有する戸建住宅需要者が中心であるが、一部開発目的の法人による取引もみられる。それでも、取引の中心は建売住宅であり、土地のみの単独取引は比較的少ない。建売住宅の取引価格は4,000万円∼5,000万円程度が中心である。 |
一般的要因 | 区内の人口は微増、世帯数は増加傾向で推移している。不動産の取引価格はやや上昇しているが、取引件数はほぼ横ばい、賃料もほぼ横ばいである。 |
不動産鑑定士 | 佐藤麗司朗 |
---|---|
価格 | 300,000円/㎡ |
個別的要因 | 地域内において標準的な画地であり、個別的要因に変動はない。市場競争力は普通であるものと思料する。 |
地域要因 | 中層共同住宅、一般住宅が建ち並ぶ住宅地域であり、特段の変動要因はないものの、景気の回復に伴い地価は上昇傾向にある。 |
地域要因の将来予測 | 中層の共同住宅を中心とする住宅地域として熟成しており、近隣地域の価格に大きな変動をもたらす要因は見受けられず、当分は現状を維持したまま推移するものと思料する。 |
市場の特性 | 同一需給圏は板橋区北部、都営三田線沿線各駅から徒歩圏にある住宅地域で、需要者は同一需給圏内の地縁的選好性を有する居住者、規模が大きい土地については宅地分譲業者等が中心となる。当該地域は区画整然とした街区に中層共同住宅、一般住宅が多く見受けられ、住環境も良好であり、景気回復基調の中、需給動向は堅調に推移している。土地の場合1平米当たり280,000円∼340,000円程度が需要の中心である。 |
一般的要因 | 雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあって景気は回復基調にあり、取引件数、取引価格にも上昇が見られる。 |
地形・地質 | 三角州性低地河川の土砂が河口付近に堆積して形成された平野部分であり、長期スパンで見れば洪水の被害に合うリスクの高い地域である。 また、地震に対する地盤の強度も十分ではない。 農業用地として優れているが居住には耐えない。 このような土地を開発してリスクを十分に説明せずに居住用に販売する会社が存在することは嘆かわしいことである。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:2点(5点満点中) |
---|---|
土地利用・植生 | ヤブツバキクラス域代償植生,宅地 |
黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
緯度・軽度 | 東経 35度79587173461914 北緯 139度6874237060547 |
2 Chome-24 Ukima, Kita-ku, Tōkyō-to 115-0051, Japan2 Chome-24-22 Ukima, Kita-ku, Tōkyō-to 115-0051, Japan2 Chome-24 Ukima, Kita-ku, Tōkyō-to 115-0051, Japan2 Chome-24-25 Ukima, Kita-ku, Tōkyō-to 115-0051, Japan2 Chome-22-13 Funado, Itabashi-ku, Tōkyō-to 174-0041, JapanJapan, 〒174-0041 Tōkyō-to, Itabashi-ku, Funado, 2 Chome−11−3 常盤電業(株)舟渡寮3 Chome-28-17 Sakashita, Itabashi-ku, Tōkyō-to 174-0043, Japan3 Chome-15-16 Funado, Itabashi-ku, Tōkyō-to 174-0041, Japan3 Chome-28-17 Sakashita, Itabashi-ku, Tōkyō-to 174-0043, Japan
国土交通省鑑定評価書
PDF ダウンロード