28,700 yen
As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of Uekimachi Hitotsugi, Kita Ward, Kumamoto, Kumamoto Prefecture 861-0135, Japan was determined for 28,700 yen / m².
Researched at | 01 Jan, 2017 |
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Lot number(Chiban) | 熊本県熊本市北区植木町一木字西畑670番45 |
Address | Uekimachi Hitotsugi, Kita Ward, Kumamoto, Kumamoto Prefecture 861-0135, Japan |
Price | 28,700yen/㎡ |
Access | Ueki , 3 , 500 M |
Acreage | 195㎡ |
Aspect ratio | (1.5:1.0) |
Structure | 建物などの敷地、LS(軽量鉄骨造)1F |
Present | residence |
Water, sewer and gas services | Water, sewer and gas |
The vicinity | 一般住宅のほかにアパートが見られる住宅地域 |
Main road | north east 4.0m city road |
The other roads | |
Allocation of use zoning | category 1 low rise-rise exclusive residential districts |
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio | 40(%),80(%) |
Development area | urbanization area |
Natural environment |
不動産鑑定士 | 戸取憲正 |
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価格 | 28,500円/㎡ |
個別的要因 | 格別の要因変動はなく、代替競争不動産との比較における優劣及び競争力の程度が需給に与える影響は特にない。 |
地域要因 | 地域要因に格別の変化はない。旧植木町中心部周辺に位置し、比較的交通利便性の良好な地域であって、相対的値頃感から地価はやや強含み傾向。 |
地域要因の将来予測 | 地域に特段の変化は見られず、現状を維持するものと予測する。北区役所周辺の拠点性の高まりもあって、一般的に宅地需要は高まっているものの供給数は少なく、地価はやや強含みで推移するものと予測する。 |
市場の特性 | 同一需給圏は、旧植木町を中心として熊本市北部に位置する住宅地域と判定した。需要者は自用での居住を目的とした個人が中心である。需要の中心となる価格帯は、土地が500万円∼800万円程度、新築の戸建物件は2,000万円∼2,500万円程度と判断される。旧植木町中心部は、北部地域としての拠点性が高まっており、宅地需要は概ね堅調に推移している。 |
一般的要因 | 北区の地震被害は比較的軽微であり、民間需要の高まりを受け、貸家が増加している。植木校区の人口及び世帯数は、ともに増加傾向にある。 |
不動産鑑定士 | 石山博 |
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価格 | 28,800円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 地域要因に特段の変動はないが、需要は総じて高いものの近隣地域周辺における宅地の新規供給は少ないこと等から、取引価格は上昇傾向。 |
地域要因の将来予測 | 幹線道路からのアクセスにやや難があるが住宅地としての品等は中位である。近隣地域を含む旧植木町内における住宅地の需要は概ね堅調で、宅地の新規供給も散見される等、地価は強含みで推移と予測。 |
市場の特性 | 同一需給圏は、熊本市北部等を中心とした圏域と判定され、特に旧植木町中心市街地周辺地域との代替競争関係が強い。需要の中心は当該圏域を通勤圏とする一次取得者で、中心となる価格帯は土地のみの場合は500∼800万円前後、建売分譲で2,000∼2,500万円前後である。近隣地域周辺においては、北区役所周辺の拠点性の高まりや地価の割安感、熊本地震による被害の程度の低さ等から、需要の高まりが指摘され、取引価格は上昇傾向と判断される。 |
一般的要因 | 北区内の住宅地については、熊本地震による被害の程度は総じて低く、熊本地震に起因した需要の低下等は殆ど見受けられない。 |
地形・地質 | 火山砕屑岩火山砕屑岩で出来た土地。地盤の形成された時期によっては土砂災害・液状化などのリスクが有る。地形性質上過去に火山災害のあったエリアであるため、現在もそのリスクが無いかの確認が必要。 |
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土地利用・植生 | 宅地 |
黄砂エアロゾル | PM10及びPM2.5の飛散が国内においては比較的多いため、対策が必要。精密機器の製造などでは品質に問題を及ぼす可能性もある。 |
緯度・軽度 | 東経 32度9032853 北緯 130度6908 |
Kita Ward, Kumamoto, Kumamoto Prefecture, JapanKita Ward, Kumamoto, Kumamoto Prefecture, JapanUekimachi Hirozumi, Kita Ward, Kumamoto, Kumamoto Prefecture 861-0131, JapanUekimachi Iwano, Kita Ward, Kumamoto, Kumamoto Prefecture 861-0136, JapanKita Ward, Kumamoto, Kumamoto Prefecture, JapanUekimachi Ueki, Kita Ward, Kumamoto, Kumamoto Prefecture 861-0132, JapanKita Ward, Kumamoto, Kumamoto Prefecture, JapanUekimachi Hitotsugi, Kita Ward, Kumamoto, Kumamoto Prefecture 861-0135, JapanUekimachi Mono, Kita Ward, Kumamoto, Kumamoto Prefecture 861-0134, JapanUekimachi Hitotsugi, Kita Ward, Kumamoto, Kumamoto Prefecture 861-0135, JapanUekimachi Hitotsugi, Kita Ward, Kumamoto, Kumamoto Prefecture 861-0135, JapanUekimachi Ueki, Kita Ward, Kumamoto, Kumamoto Prefecture 861-0132, JapanUekimachi Iwano, Kita Ward, Kumamoto, Kumamoto Prefecture 861-0136, JapanUekimachi Mono, Kita Ward, Kumamoto, Kumamoto Prefecture 861-0134, JapanUekimachi Ueki, Kita Ward, Kumamoto, Kumamoto Prefecture 861-0132, JapanUekimachi Hirozumi, Kita Ward, Kumamoto, Kumamoto Prefecture 861-0131, JapanUekimachi Iwano, Kita Ward, Kumamoto, Kumamoto Prefecture 861-0136, Japan
国土交通省鑑定評価書
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