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Real estate appraisal report of 40-6 Ōguchinakamachi, Kanagawa-ku, Yokohama-shi, Kanagawa-ken 221-0003, Japan

= 243,000 yen

243,000 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of 40-6 Ōguchinakamachi, Kanagawa-ku, Yokohama-shi, Kanagawa-ken 221-0003, Japan was determined for 243,000 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2017
Lot number(Chiban)	神奈川県横浜市神奈川区大口仲町４０番６
Address	40-6 Ōguchinakamachi, Kanagawa-ku, Yokohama-shi, Kanagawa-ken 221-0003, Japan
Price	243,000yen/㎡
Access	Ooguchi , 600 M
Acreage	206㎡
Aspect ratio	(1.2:1.0)
Structure	建物などの敷地、W(木造)2F
Present	residence
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	一般住宅、アパート等が混在する既成住宅地域
Main road	north east 4.0m city road
The other roads
Allocation of use zoning	category 1 residential districts, quasi-fire prevention districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	60(%),200(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Kurohane Satoshi (Written in Japanese)

不動産鑑定士	黒羽聡
価格	243,000円/㎡
個別的要因	北東道路であり、近隣地域内における競争力は標準的である。その他の個別的要因に特段の変動は認められない。
地域要因	平坦な地勢にあり、大口駅・商店街等への接近性も優ることから、市場での選好性は高い。その他の地域要因に特段の変動は認められない。
地域要因の将来予測	平坦地に所在する区画良好な住宅地域として熟成しており、特別な変動要因も認められないため、今後も現環境を維持するものと予測する。
市場の特性	同一需給圏はJR線、東急東横線、京浜急行線沿線の概ね神奈川区東部の住宅地域一円。需要者は、都心及び横浜中心部に勤務する1次・2次取得者層が中心である。近年、既存宅地の分割などによる宅地供給が多く見られる地域であり、神奈川区の中では不動産取引が比較的活発なエリアである。新築戸建は100㎡程度の土地付で概ね4，000万円∼5，000万円程度が需要の中心である。
一般的要因	景気は新興国経済の影響が見られるものの底堅い。低金利の影響もあり、人気のある住宅地は緩やかな上昇傾向を辿っている。

Survey report by Ochiai Shigeo (Written in Japanese)

不動産鑑定士	落合繁雄
価格	243,000円/㎡
個別的要因	個別的要因による変動は特にない。需要の中心帯からは規模によりやや高額となるが、用途の多様性もあり、競争力に問題はない。
地域要因	特に地域要因に変動はない。競合する住宅地は多いが、良好な利便性により、需要は堅調である。
地域要因の将来予測	価格形成に大きな影響を及ぼす価格変動要因はなく、一般的要因の影響を受けつつ、当面は現況のまま推移するものと判断される。
市場の特性	同一需給圏はJR横浜線大口駅、菊名駅を最寄駅とする丘陵地内住宅地域である。圏内には各種品等の住宅地域が混在するが、駅利便性に恵まれた地域においては圏内外からのエンドユーザー需要が多く発生しており、中小型物件を中心に活発な取引が認められる。圏内においては多様な価格帯での取引が認められるが、総額4，000∼4，500万円程度の新築戸建住宅が取引の中心となっている。
一般的要因	中国経済等の懸念はあるが、日本経済は堅調推移しており、全体的には回復傾向にある。これにより、大都市圏を中心として地価も上昇傾向にある。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	火山灰台地火山灰土に覆われた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：3点(5点満点中)
土地利用・植生	宅地
黄砂エアロゾル	PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。
緯度・軽度	東経 35度49156079999999 北緯 139度6409797

Map

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Original data

国土交通省鑑定評価書
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