Real estate appraisal report of Uenocho, Sano, Tochigi Prefecture 327-0837, Japan
39,000 yen
As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of Uenocho, Sano, Tochigi Prefecture 327-0837, Japan was determined for 39,000 yen / m².
Real estate appraisal report (partly written in Japanese)
| Researched at | 01 Jan, 2017 |
|---|---|
| Lot number(Chiban) | 栃木県佐野市植野町字上台町１９５４番３ |
| Address | Uenocho, Sano, Tochigi Prefecture 327-0837, Japan |
| Price | 39,000yen/㎡ |
| Access | Sanoshi , 1 , 200 M |
| Acreage | 234㎡ |
| Aspect ratio | (1.0:1.5) |
| Structure | 建物などの敷地、LS(軽量鉄骨造)2F |
| Present | residence |
| Water, sewer and gas services | Water, sewer and gas |
| The vicinity | 中規模一般住宅が多い幹線市道背後の住宅地域 |
| Main road | west 6.5m city road |
| The other roads | |
| Allocation of use zoning | category 1 residential districts |
| Building‐to‐land ratio, Floor area ratio | 60(%),200(%) |
| Development area | urbanization area |
| Natural environment |
Survey report by Watanabe Kentarou (Written in Japanese)
| 不動産鑑定士 | 渡辺健太郎 |
|---|---|
| 価格 | 39,200円/㎡ |
| 個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
| 地域要因 | 居住環境の良好な地域として選好性は比較的高く、地域は安定的に推移している。 |
| 地域要因の将来予測 | 佐野市中心部に近い比較的住環境に優れた住宅地域である。取引価格は安定しており、地価下落幅の縮小傾向は今後も続くものと予測される。 |
| 市場の特性 | 同一需給圏は、JR両毛線、東武佐野線沿線で佐野市街地及びその周辺に形成される住宅地域。需要者の属性は、佐野市内に居住する比較的購買力の高い一次取得者が中心である。当圏域では住宅選好性が比較的高く、取引価格も安定している。土地は総額で1，000万円前後、新築戸建物件では2，000万円台前半∼3，000万円弱が取引の中心。 |
| 一般的要因 | 佐野市の人口は減少傾向にあるが、土地取引件数や建築着工戸数などは僅かながら回復基調にある。 |
Survey report by Ishizaka Yoshiaki (Written in Japanese)
| 不動産鑑定士 | 石坂芳明 |
|---|---|
| 価格 | 39,000円/㎡ |
| 個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
| 地域要因 | 交通接近条件や街路条件が良好で、比較的品等の高い住宅地域として安定している。地域要因に大きな変動は無い。 |
| 地域要因の将来予測 | 佐野市街地南部に位置する品等の高い住宅地域で、現状のまま推移するものと予測される。宅地需要が堅調なため、地価は安定しつつあるが、若干の下落傾向で推移するものと予測する。 |
| 市場の特性 | 同一需給圏は佐野地区の市街地及びその周辺の住宅地域である。主たる需要者は佐野地区に居住または通勤する30代前半を中心とする一次取得者である。需要の中心は、立地や生活環境に優れる新規の分譲地や区画整理がなされた佐野新都心等であるが、近隣地域も品等が高く、根強い人気があり、需要も堅調である。中心価格帯は、土地が700万円∼1，000万円程度、新築戸建物件で2，000万円∼2，500万円程度である。 |
| 一般的要因 | 人口が減少し、高齢化率が高まり、地域経済は依然として停滞傾向にあるが、インフラ整備が進んだ地域を中心に宅地需要は回復傾向にある。 |
Environment (Written in Japanese)
| 地形・地質 | 火山灰台地火山灰土に覆われた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」：3点(5点満点中) |
|---|---|
| 土地利用・植生 | 宅地 |
| 黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
| 緯度・軽度 | 東経 36度3056276 北緯 139度5768331 |
Map
Asanumacho, Sano, Tochigi Prefecture 327-0831, JapanDaishukucho, Sano, Tochigi Prefecture 327-0016, JapanJichucho, Sano, Tochigi Prefecture 327-0836, JapanUekamicho, Sano, Tochigi Prefecture 327-0832, JapanAsanumacho, Sano, Tochigi Prefecture 327-0831, Japan987-3 Akasakachō, Sano-shi, Tochigi-ken 327-0004, JapanTenmyocho, Sano, Tochigi Prefecture 327-0014, JapanAsanumacho, Sano, Tochigi Prefecture 327-0831, JapanUenocho, Sano, Tochigi Prefecture 327-0837, JapanUekamicho, Sano, Tochigi Prefecture 327-0832, JapanAsanumacho, Sano, Tochigi Prefecture 327-0831, Japan
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国土交通省鑑定評価書
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