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Real estate appraisal report of 1 Chome-9-2 Shōnandai, Fujisawa-shi, Kanagawa-ken 252-0804, Japan

= 404,000 yen

404,000 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2016, the land value for real estate of 1 Chome-9-2 Shōnandai, Fujisawa-shi, Kanagawa-ken 252-0804, Japan was determined for 404,000 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2016
Lot number(Chiban)	神奈川県藤沢市湘南台１丁目９番２
Address	1 Chome-9-2 Shōnandai, Fujisawa-shi, Kanagawa-ken 252-0804, Japan
Price	404,000yen/㎡
Access	Shounandai , 300 M
Acreage	554㎡
Aspect ratio	(1.0:1.5)
Structure	建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)8F
Present	store, office, residence
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	中高層店舗ビルが多く見られる商業地域
Main road	north west 32.0m city road
The other roads
Allocation of use zoning	commercial districts, quasi-fire prevention districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	80(%),400(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Kikukawa Tetsushi (Written in Japanese)

不動産鑑定士	菊川哲史
価格	404,000円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない
地域要因	大通りに面した駅から近い商業地域である。格別の変動要因は認められず、現状を維持しつつ推移していくものと判断する。
市場の特性	同一需給圏は、藤沢市を中心に鎌倉市、横浜市、大和市と広域な範囲に属するJR東海道本線、横須賀線、小田急江ノ島・小田原線、相鉄いずみ野線沿線の商業地域。需要者は圏内の法人事業者、不動産業者が中心であるが、画地規模によっては、交通アクセスや生活の利便性等からマンション需要も見受けられる。中高層の住宅併用商業施設の敷地としての土地価格は、総額20，000万円前後の物件が取引の中心と見られる。
一般的要因	藤沢市は東京近郊のベットタウンとしての性格を有する湘南の中核都市。江ノ島を擁する観光地でもある。人口及び世帯数は微増傾向。

Survey report by Katou Tetsu (Written in Japanese)

不動産鑑定士	加藤鉄
価格	404,000円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない
地域要因	店舗ビルが見られる普通商業地域である。近時は地域要因に影響を及ぼす特段の要因等は少なく地価も横ばい傾向である。
市場の特性	同一需給圏は、JR東海道本線、横須賀線、小田急江ノ島線、小田原線、相鉄いずみ野線沿線の藤沢市、鎌倉市、横浜市、大和市内に存する商業地域をその範囲とした。需要の中心としては地元事業者であるが、ある程度の規模があればマンション需要も高い。元来、商業地の取引事例は少ないが中高層の住宅併用商業施設の敷地としての土地価格は、総額2億円前後が需要の中心と思料される。
一般的要因	市内の人口・世帯数は微増傾向である。辻堂駅北口のテラスモール開業後は従来の藤沢駅周辺や北部の湘南台駅周辺の外に新たな商圏が形成された。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	火山灰台地火山灰土に覆われた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：3点(5点満点中)
土地利用・植生	宅地
黄砂エアロゾル	PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。
緯度・軽度	東経 35度3968875 北緯 139度4700179

Map

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Original data

国土交通省鑑定評価書
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