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Real estate appraisal report of 1 Chome-7-9 Asahigaoka, Tarumi-ku, Kōbe-shi, Hyōgo-ken 655-0033, Japan

= 154,000 yen

154,000 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of 1 Chome-7-9 Asahigaoka, Tarumi-ku, Kōbe-shi, Hyōgo-ken 655-0033, Japan was determined for 154,000 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2017
Lot number(Chiban)	兵庫県神戸市垂水区旭が丘１丁目９９２番１９
Address	旭が丘１−７−９ 1 Chome-7-9 Asahigaoka, Tarumi-ku, Kōbe-shi, Hyōgo-ken 655-0033, Japan
Price	154,000yen/㎡
Access	Tarumi , 450 M
Acreage	269㎡
Aspect ratio	(1.0:1.5)
Structure	建物などの敷地、LS(軽量鉄骨造)2F
Present	residence
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	中規模一般住宅が多い利便性のよい住宅地域
Main road	west 4.6m私道
The other roads
Allocation of use zoning	category 1 residential districts, quasi-fire prevention districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	60(%),200(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Yamamoto Masao (Written in Japanese)

不動産鑑定士	山本昌生
価格	154,000円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	一般住宅地域として良好な住環境を形成しており、最寄り駅からも徒歩圏内にあり利便性もよく、地価は強含み。
地域要因の将来予測	当該地域は南傾斜の古くからの住宅地域で、今後も現状維持のまま推移し、当該地域の地価水準は、生活上の利便性も良好で需給関係からやや強含み傾向と予測する。
市場の特性	同一需給圏は、山陽電鉄本線、JR山陽本線沿線で、神戸市南西部の圏域に存する住宅地。需要者は神戸市内の居住者が大半を占める。旧来からの既成住宅地域であるが、最寄駅徒歩圏で、通勤利便性等からも需要は底堅く、地価は強含み傾向が続いている。土地は、供給が画地分割による分譲が中心で、種々の画地規模が取引され需要の中心となる価格帯は見いだせない。
一般的要因	垂水区の人口は微減傾向。駅徒歩圏内の住宅地の需要は堅調である。徒歩圏外では新規の住宅分譲が継続され、供給過多の住宅団地も見られる。

Survey report by Nojima Junichi (Written in Japanese)

不動産鑑定士	野島準一
価格	154,000円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	「垂水」駅から徒歩圏のエリアは人気が高く品薄状態にあり地価は引き続き上昇した。
地域要因の将来予測	当該地域は熟成した住宅地域で、急速な変化は見込めず当分現状維持するものと予測する。JR「垂水」駅徒歩圏に位置し、市場での選好度が高く地価は引き続き上昇傾向にあるものと予測する。
市場の特性	同一需給圏は神戸市内のうち山陽電鉄本線及びJR山陽本線沿線の住宅地域。需要者の中心はほぼ神戸市内居住者である。既成住宅地域で画地規模には幅があるが、供給は既存画地の分割による小規模な建売分譲が見られる程度である。一方、景気の減速から長期化していた市場滞留期間が戻りつつあり、実需は回復傾向にある。周辺での一般的な取引は土地は200㎡程度で3，500万円前後、新築の戸建住宅は5，000万円前後が中心。
一般的要因	昨年は購入者の希望額が区内の住宅総額を下回りがちな市況となり、取引自体は減少したが、地価への影響は軽微で総じて横這い傾向となった。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	扇状地性低地谷の出口など、河川流域の扇状の平地のことである。土地開発は非常に容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。地形性質上洪水や土石流の危険がある地域であり、上流のダム決壊や歴史的豪雨等、数十年から数百年に一度レベルの災害が発生した際には被害地域となる恐れがある。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：3点(5点満点中)
土地利用・植生	宅地
黄砂エアロゾル	PM10及びPM2.5の飛散それぞれ認められるため、対応が必要。
緯度・軽度	東経 34度6327349 北緯 135度0541273

Map

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Original data

国土交通省鑑定評価書
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