604,000 yen
As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of 4 Chome-13-17 Kaminoge, Setagaya-ku, Tōkyō-to 158-0093, Japan was determined for 604,000 yen / m².
Researched at | 01 Jan, 2017 |
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Lot number(Chiban) | 東京都世田谷区上野毛4丁目306番7 |
Address | 上野毛4−13−17 4 Chome-13-17 Kaminoge, Setagaya-ku, Tōkyō-to 158-0093, Japan |
Price | 604,000yen/㎡ |
Access | Kaminoge , 870 M |
Acreage | 197㎡ |
Aspect ratio | (1.0:1.5) |
Structure | 建物などの敷地、W(木造)2F |
Present | residence |
Water, sewer and gas services | Water, sewer and gas |
The vicinity | 中規模一般住宅が多い閑静な住宅地域 |
Main road | north east 6.2m city road |
The other roads | |
Allocation of use zoning | category 1 low rise-rise exclusive residential districts, quasi-fire prevention districts |
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio | 50(%),100(%) |
Development area | urbanization area |
Natural environment |
不動産鑑定士 | 谷本充弘 |
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価格 | 604,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 最寄駅から都心部利便性に優り住環境も閑静良好な低層住宅地域で需要は堅調な推移であり地価は上昇傾向が継続。その他特に地域要因の変動はない。 |
地域要因の将来予測 | 最寄駅から徒歩圏内の比較的熟成している一般住宅が多い住環境閑静良好な低層住宅地として、当面現状を維持していくものと予測する。地価は上昇傾向にあるものと予測する。 |
市場の特性 | 同一需給圏は東急田園都市線、同大井町線等沿線各最寄駅から徒歩圏内の比較的住環境良好な熟成した低層住宅地域の圏域である。最寄駅からの都心部利便性にも優り都心部通勤の比較的富裕な給与所得者層等による買替え二次取得等が多く東急線沿線の従来からの良好な低層住宅地として需要は堅調であり需給は概ね安定している。土地取引はやや幅があるが概ね210∼220万円/坪程度まで、新築戸建物件で総額9千万円∼1億円程度までが需要の中心である。 |
一般的要因 | 景気は緩やかな回復を続けており、個人消費は一部弱めの動きもみられるが底堅く推移し、住宅投資は持ち直しを続け公共投資は下げ止まっている。 |
不動産鑑定士 | 榎本純 |
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価格 | 604,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 環状8号線背後の閑静な住宅地であり、住環境も整っており、住宅需要は底堅い状況にあるため、地価も堅調傾向が継続している。 |
地域要因の将来予測 | 近隣地域は戸建住宅を中心とする比較的閑静な住宅地域であり、周辺には共同住宅等も見られるが、今後も現状の住環境を維持すると予測する。戸建住宅等に対する取得意欲は底堅く、安定した地価動向がうかがえる。 |
市場の特性 | 同一需給圏は概ね東京23区南西部の戸建住宅を中心とする比較的閑静な住宅地域の圏域と把握される。需要者の中心は「世田谷区」「東急沿線」といった住環境を重視する高額所得者層である。上野毛4丁目地区は、景気の緩やかな回復基調が続く中、住宅需要は堅調に推移しており、土地は総額7,000万円前後、新築戸建物件で1億円前後を中心に取引が行われている。 |
一般的要因 | 景気は、緩やかな回復基調が継続しており、不動産市場の需給動向も、堅調傾向で推移してきた模様である。 |
地形・地質 | 扇状地性低地谷の出口など、河川流域の扇状の平地のことである。土地開発は非常に容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 地形性質上洪水や土石流の危険がある地域であり、上流のダム決壊や歴史的豪雨等、数十年から数百年に一度レベルの災害が発生した際には被害地域となる恐れがある。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:3点(5点満点中) 火山灰台地火山灰土に覆われた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:3点(5点満点中) |
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土地利用・植生 | 宅地 |
黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
緯度・軽度 | 東経 35度6182813 北緯 139度640194 |
5 Chome-31-2 Fukasawa, Setagaya-ku, Tōkyō-to 158-0081, Japan4 Chome Kaminoge, Setagaya-ku, Tōkyō-to 158-0093, JapanJapan, 〒158-0095 Tōkyō-to, Setagaya-ku, Seta, 2 Chome−23−15 日本生命瀬田ビル2 Chome Nakamachi, Setagaya-ku, Tōkyō-to 158-0091, JapanKaminoge, Setagaya, Tokyo 158-0093, Japan8 Chome Todoroki, Setagaya-ku, Tōkyō-to 158-0082, Japan2 Chome-1-2 Yōga, Setagaya-ku, Tōkyō-to 158-0097, Japan3 Chome-3-11 Seta, Setagaya-ku, Tōkyō-to 158-0095, Japan7 Chome-15-9 Fukasawa, Setagaya-ku, Tōkyō-to 158-0081, Japan
国土交通省鑑定評価書
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