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Real estate appraisal report of 2 Chome-7-4 Shigemorishinchō, Hirosaki-shi, Aomori-ken 036-8261, Japan

= 25,700 yen

25,700 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of 2 Chome-7-4 Shigemorishinchō, Hirosaki-shi, Aomori-ken 036-8261, Japan was determined for 25,700 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2017
Lot number(Chiban)	青森県弘前市大字茂森新町２丁目７番４
Address	2 Chome-7-4 Shigemorishinchō, Hirosaki-shi, Aomori-ken 036-8261, Japan
Price	25,700yen/㎡
Access	Hirosaki , 3 , 000 M
Acreage	353㎡
Aspect ratio	(1.0:3.5)
Structure	建物などの敷地、W(木造)2F
Present	residence
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	中規模一般住宅が多い閑静な住宅地域
Main road	north 6.0m city road
The other roads
Allocation of use zoning	category 1 low rise-rise exclusive residential districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	60(%),150(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Aota Junichi (Written in Japanese)

不動産鑑定士	青田淳一
価格	25,700円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	弘前市西部の閑静な住宅地域であり、新興住宅地への選好があるが、地価は下げ止まりつつある。
地域要因の将来予測	禅林街南側に位置する閑静な住宅地域であり、標準的な画地規模が大きいことにより土地総額に関して市場競争力が劣るが、地価は下げ止まりつつある。
市場の特性	同一需給圏は弘前市市街地周辺の住宅地域。需要者は弘前市内に居住する30、40歳代を中心とする民間会社員、公務員等の一次取得者が中心で、近隣市町村からの転入もある。弘前市内では人口減少もあり、一部の人気の高い地域を除き、住宅需要は低迷し買手優位の状況にある。取引の中心物件は、更地であれば画地規模350㎡前後で総額が1000万円弱の土地、建売であれば土地建物で2000万円台後半が中心価格帯である。
一般的要因	弘前市の人口減少、高齢化の進展等があるものの、地価の下落傾向は弱まりつつあり、上昇地点もみられる。

Survey report by Miyamoto Kanji (Written in Japanese)

不動産鑑定士	宮本寛治
価格	25,700円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	閑静な既成住宅地域で、比較的規模の大きい画地が多い。郊外の優良住宅地の豊富な供給が見られるものの、地価は次第に下げ止まりつつある。
地域要因の将来予測	禅林街に近接する閑静な住宅地域で、比較的規模の大きい画地が多い。住宅地の供給過剰等もあるが、地価は下げ止まりつつある。
市場の特性	同一需給圏は、弘前市中心市街地周辺の住宅地域。需要者は市内に居住する30∼40歳代の1次取得者層が中心である。郊外の新興住宅地域において優良な住宅地の供給が続き、画地規模が比較的大きい既成住宅地域に対する需要は弱まっていたが、地価の下落による値頃感から、地価は下げ止まりつつある。土地は300∼400㎡程度で800∼1，000万円程度、新築の戸建物件の供給は少ないが2，500万円前後程度が需要の中心となっている。
一般的要因	弘前市の人口は減少、世帯数は微増で推移。県内の景気は、緩やかに持ち直しているものの、企業の業況感は、非製造業を中心に慎重化している。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	砂礫台地砂礫・岩質の土質でできた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地質は比較的強固である。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：3点(5点満点中)
土地利用・植生	宅地
黄砂エアロゾル	PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。
緯度・軽度	東経 40度5971026 北緯 140度4557981

Map

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Original data

国土交通省鑑定評価書
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