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Real estate appraisal report of 7 Chome-6-3 Honfujisawa, Fujisawa-shi, Kanagawa-ken 251-0875, Japan

= 184,000 yen

184,000 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2016, the land value for real estate of 7 Chome-6-3 Honfujisawa, Fujisawa-shi, Kanagawa-ken 251-0875, Japan was determined for 184,000 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2016
Lot number(Chiban)	神奈川県藤沢市本藤沢７丁目４４６２番３
Address	本藤沢７−６−３ 7 Chome-6-3 Honfujisawa, Fujisawa-shi, Kanagawa-ken 251-0875, Japan
Price	184,000yen/㎡
Access	Fujisawahonmachi , 1 , 100 M
Acreage	179㎡
Aspect ratio	(1.0:1.5)
Structure	建物などの敷地、W(木造)2F
Present	residence
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	中規模一般住宅が多い区画整然とした住宅地域
Main road	south 6.2m city road
The other roads
Allocation of use zoning	category 1 low rise-rise exclusive residential districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	50(%),80(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Shibata Kazuhiro (Written in Japanese)

不動産鑑定士	柴田和博
価格	184,000円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	駅から徒歩圏内の画地が整然とした熟成した住宅地域である。地域要因に特段の変動は無く、地価は底堅くやや強含みで推移すると判断される。
地域要因の将来予測	近隣地域は区画整然とした熟成した中規模戸建住宅地域であり、近隣及び周辺地域において大きな変動要因は認められない。地価は底堅くやや強含みで推移すると予測される。
市場の特性	同一需給圏はJR東海道本線及び小田急江ノ島線各沿線で、藤沢市及び鎌倉市の一部を含む低層戸建住宅地の圏域を中心とする。主たる需要者は藤沢市内居住者であるが、都心への通勤圏であることから同一需給圏外からの需要もあり、買い替えの二次取得者も見られる。需給は底堅く安定しており、土地は地積180㎡程度で3，500万円程度、新築戸建は5，000万円程度が取引の中心である。
一般的要因	藤沢市の人口は増加傾向にあり、高齢化率も年々高まっている。地価は利便性等による二極化傾向がみられ、取引件数は総じて横ばいである。

Survey report by Suzuki Taizou (Written in Japanese)

不動産鑑定士	鈴木泰三
価格	184,000円/㎡
個別的要因	接道方位が南側の画地であり、日照等の面で価値の増加が認められる。個別的要因に変動はない。
地域要因	中規模一般住宅が建ち並び、居住環境も概ね良好であることから、地価においても強含みで推移している。
地域要因の将来予測	中規模一般住宅が建ち並ぶ住宅地域であり、閑静な住宅地域として熟成されており、今後もこのような住宅地域としてさらに熟成されていくものと予測する。
市場の特性	同一需給圏はJR東海道本線や小田急江ノ島線沿線の比較的閑静な住宅地域である。需要者は藤沢市内のほかに隣接周辺市の居住者も見られ、圏外からの転入者も見られる。平坦で区画整然とした街並みであり、閑静な住宅地であることから需要も安定しており、二次取得者も見られる。取引の中心となる価格帯は、土地の取引で3000万円前後、新築戸建住宅で5000万円程度が多い傾向にある。
一般的要因	人口や世帯数ともに増加傾向が続いているが、利便性や環境条件等の変化により需要は異なり、二極化傾向が見られている。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	扇状地性低地谷の出口など、河川流域の扇状の平地のことである。土地開発は非常に容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。地形性質上洪水や土石流の危険がある地域であり、上流のダム決壊や歴史的豪雨等、数十年から数百年に一度レベルの災害が発生した際には被害地域となる恐れがある。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：3点(5点満点中)
土地利用・植生	宅地
黄砂エアロゾル	PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。
緯度・軽度	東経 35度3557901 北緯 139度4728625

Map

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Original data

国土交通省鑑定評価書
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