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Real estate appraisal report of 2 Chome-11-13 Shiroyama, Kagoshima-shi, Kagoshima-ken 890-0013, Japan

= 95,200 yen

95,200 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of 2 Chome-11-13 Shiroyama, Kagoshima-shi, Kagoshima-ken 890-0013, Japan was determined for 95,200 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2017
Lot number(Chiban)	鹿児島県鹿児島市城山２丁目１３４番１３６
Address	城山２−１１−１３ 2 Chome-11-13 Shiroyama, Kagoshima-shi, Kagoshima-ken 890-0013, Japan
Price	95,200yen/㎡
Access	Kagoshimachuuou , 3 , 600 M
Acreage	222㎡
Aspect ratio	(1.0:1.5)
Structure	建物などの敷地、LS(軽量鉄骨造)2F
Present	residence
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	中小規模一般住宅が建ち並ぶ住宅地域
Main road	south 5.0m city road
The other roads
Allocation of use zoning	category 1 low rise-rise exclusive residential districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	50(%),80(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Iwamoto Tooru (Written in Japanese)

不動産鑑定士	岩元透
価格	95,000円/㎡
個別的要因	個別的要因に変化はない。
地域要因	地域要因に、特に変動要因は認められない。宅地需要は、比較的堅調に推移しているが、宅地価格は、ほぼ安定∼やや下落傾向で推移している。
地域要因の将来予測	「城山団地」内の一般住宅を主体とする住宅地域である。宅地需要は、分譲マンションとの競合が認められるがほぼ堅調に推移している。宅地価格は、ほぼ安定∼やや下落傾向で推移していくものと判断する。
市場の特性	同一需給圏は、鹿児島市役所の北西方、「城山団地」の一般住宅を主体とする住宅地域である。需要者は、鹿児島市内一円の居住者であるが、城山地区、草牟田地区の地縁者、血縁者で高額所得者に限定される傾向が認められる。土地価格は、2，100万円程度である。当該地域の宅地需要は、分譲マンションとの競合等も認められるが、比較的堅調に推移している。宅地価格は、ほぼ安定∼やや下落傾向で推移している。
一般的要因	旧鹿児島市の住宅地価格は、市街地中心部はほぼ安定∼やや下落傾向、住宅団地及び周辺部はやや下落∼下落傾向で推移している。

Survey report by Sakaguchi Tetsuya (Written in Japanese)

不動産鑑定士	坂口哲矢
価格	95,400円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	城山団地にあり、都心の分譲マンションや郊外部の割安感のある分譲地との競合で、宅地需要はやや減退し、地価はやや下落傾向である。
地域要因の将来予測	城山団地の中規模一般住宅が建ち並ぶ住宅地域。今後当分の間現状維持と予測する。利便性に優る都心の分譲マンションとの競合等を反映して当該住宅地への有効需要は減退し、地価はやや下落傾向と予測する。
市場の特性	同一需給圏は城山団地・玉里団地・伊敷ニュータウン等の市街地周辺団地の住宅地域一円。需要者の中心は同一需給圏内の居住者であるが、主に鹿児島市北部の居住者が多い。近隣地域は戸建住宅中心の住宅団地であるが、接近性・利便性に優る都心の分譲マンションとの競合等から宅地需要はやや減退している。需要の中心となる価格帯は土地220㎡で約2100万円程度、新築戸建物件は約3500万円程度である。
一般的要因	鹿児島市の人口は横這い傾向、高齢化率はやや上昇、土地取引件数は横這い傾向、開発動向は都心に複数の再開発計画あり、景気は緩やかに回復傾向。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	火山砕屑物火山砕屑岩で出来た土地。地盤の形成された時期によっては土砂災害・液状化などのリスクが有る。地形性質上過去に火山災害のあったエリアであるため、現在もそのリスクが無いかの確認が必要。
土地利用・植生	宅地
黄砂エアロゾル	PM10及びPM2.5の飛散が国内においては比較的多いため、対策が必要。精密機器の製造などでは品質に問題を及ぼす可能性もある。
緯度・軽度	東経 31度6060327 北緯 130度54698

Map

Related information

Takamibaba Station(95,200円 / m²)Kagoshima Station(160,000円 / m²)Kagoshimachuuou Station(212,000円 / m²)Takenohashi Station(210,000円 / m²)Aratahachiman Station(203,000円 / m²)Kishaba Station(203,000円 / m²)

Original data

国土交通省鑑定評価書
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