Real estate appraisal report of Hanakawa Minami 5 Jo, Ishikari, Hokkaido Prefecture 061-3205, Japan

= 33,300 yen

33,300 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of Hanakawa Minami 5 Jo, Ishikari, Hokkaido Prefecture 061-3205, Japan was determined for 33,300 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2017
Lot number(Chiban)	北海道石狩市花川南５条１丁目１３１番外
Address	Hanakawa Minami 5 Jo, Ishikari, Hokkaido Prefecture 061-3205, Japan
Price	33,300yen/㎡
Access	Asou , 7 , 100 M
Acreage	1,287㎡
Aspect ratio	(1.2:1.0)
Structure	建物などの敷地、W(木造)1F
Present	store
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	大規模店舗等が建ち並ぶ道道沿いの路線商業地域
Main road	north west 25.0m prefectural road
The other roads	三方路
Allocation of use zoning	light regidential districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	60(%),200(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Nobuhiko (Written in Japanese)

不動産鑑定士	信彦
価格	33,300円/㎡
個別的要因	特にない。
地域要因	街道沿いに郊外型店舗の進出がみられるが、隣接する札幌市郊外に所在する大型店舗等との競合が激しく、当該地域の商業地需要は弱含みである。
市場の特性	同一需給圏は石狩市内及び札幌市等の周辺都市郊外に所在する幹線道路沿い商業地域の各圏域。需要者の中心は地元資本の法人又は個人事業者であるが、市内幹線道路に接面する道路条件の優位性から道内外で事業展開する法人（ホームセンター、コンビニ等）も一部で見られる。札幌市に隣接するため競合店舗等への顧客の流出が顕著で、地域内への積極的な店舗進出は見られず、土地需要は弱い状況にある。需要の中心は、画地規模等が様々で特定困難である。
一般的要因	道内地方都市における経済の長期停滞、消費の低迷による営業店舗の統廃合の動き等により、商業用不動産を取得する動きは鈍い。

Survey report by Yamaguchi Takamichi (Written in Japanese)

不動産鑑定士	山口貴路
価格	33,200円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	市内では商業集積度が高い価格高位の商業地域であるが、札幌市への顧客の流出等により、地価は未だやや下落傾向で推移している。
市場の特性	同一需給圏は市内の商業地域及び商住混在地域に、札幌市の郊外商業地域も一部含むものと判定した。需要者の中心は当市に地縁性を有する法人や個人事業者等であるが、道内主要都市で店舗展開を行う大手法人等の参入も一部で見込まれる。郊外型大型店舗や札幌市の商業地域への購買力の流出が続き、不動産市況の回復が遅れているとともに、取引の少なさや画地規模等の個別性により価格が多岐に渡る商業地の特性から、中心価格帯を把握することは困難である。
一般的要因	地域経済は未だ明確な回復までは至っていないが、隣接する札幌市における地価上昇の影響等から、需要に安定性がみられつつある。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	砂丘・砂堆砂で覆われた地域。農業用地としても住居用地として土地開発が難しい、まとまって大きな用地の取得が出来るという利点がある。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：3点(5点満点中)
土地利用・植生	宅地
黄砂エアロゾル	PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。
緯度・軽度	東経 43度1472392 北緯 141度2913045

Map

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Original data

国土交通省鑑定評価書
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