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Real estate appraisal report of 2 Chome-16-12 Kamishirane, Asahi-ku, Yokohama-shi, Kanagawa-ken 241-0002, Japan

= 161,000 yen

161,000 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of 2 Chome-16-12 Kamishirane, Asahi-ku, Yokohama-shi, Kanagawa-ken 241-0002, Japan was determined for 161,000 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2017
Lot number(Chiban)	神奈川県横浜市旭区上白根２丁目４８２番４１
Address	上白根２−１６−１２ 2 Chome-16-12 Kamishirane, Asahi-ku, Yokohama-shi, Kanagawa-ken 241-0002, Japan
Price	161,000yen/㎡
Access	Tsurugamine , 2 , 500 M
Acreage	170㎡
Aspect ratio	(1.0:1.2)
Structure	建物などの敷地、W(木造)2F
Present	residence
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	一般住宅が建ち並ぶ区画整然とした住宅地域
Main road	north west 4.0m city road
The other roads
Allocation of use zoning	category 1 low rise-rise exclusive residential districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	50(%),80(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Andou Hiromi (Written in Japanese)

不動産鑑定士	安藤ひろみ
価格	161,000円/㎡
個別的要因	対象標準地は北西側道路であり、住環境は普通で、競争力の程度は普通である。個別的要因に変動はない。
地域要因	中小規模の一般住宅が多い区画の整った住宅地域であるが、駅からバス利用の住宅地域で、地価は下落傾向が続いている。
地域要因の将来予測	一般住宅が建ち並ぶ傾斜のある住宅地域で、低層住宅地域として概ね熟成しており、当分の間は現状を維持していくものと予測する。地価は、やや下落傾向で推移するものと予測する。
市場の特性	同一需給圏は相鉄本線沿線で、概ね旭区、保土ケ谷区、瀬谷区の圏域にある住宅地域である。需要者の中心は横浜市内の居住者であるが、都心へも通勤圏にあり、市外からの転入も見られる。周辺は新たな大規模開発等による宅地供給は見られず、既存住宅の取引やミニ開発が供給の中心で、需給関係は安定している。画地規模の大小にもよるが、取引の中心となる価格帯は、土地で2千万円から3千万円前後、新築の建売住宅で3千万円から4千万円前後となっている。
一般的要因	景気は、一部に改善の遅れもみられるが、緩やかな回復基調が続いている。個人消費や住宅建設は概ね横ばいである。旭区の人口は微減傾向である。

Survey report by Mori Kenji (Written in Japanese)

不動産鑑定士	森健治
価格	161,000円/㎡
個別的要因	道路がやや急坂だが、規模、形状ともに標準的である。
地域要因	対象地の近隣は起伏のある戸建住宅地域であり、周辺では建売住宅やアパート建設が盛んである。駅から遠いこともあって価格はやや下落基調である。
地域要因の将来予測	当該地域は駅から遠い住宅地で起伏や坂道が多く道路条件がいまひとつだが、戸建住宅が多く住宅地域として熟成しており、当分は現況のまま推移すると思料される。
市場の特性	同一需給圏は、相鉄本沿線で駅から遠い住宅地域が圏域。駅、商店街から遠いが高台傾斜地にあり環境はよい。交通はバス便である。取引価格は需要が乏しいためほぼ横ばいから下落傾向にある。需要者は市内及び都心部に居住する一次、二次取得者及び買い替え層である。戸建住宅が多いが、中心価格帯は、土地は100∼150㎡前後で2，000∼3，000万円。規模の小さい新築の建売住宅で3，000∼4，000万円程度である。
一般的要因	景気が回復傾向にあるが、海外経済情勢、政治情勢等により先行きの不透明感が強く、消費及び投資の流れは流動的で、地価上昇も緩慢で推移。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	火山灰台地火山灰土に覆われた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：3点(5点満点中)
土地利用・植生	宅地
黄砂エアロゾル	PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。
緯度・軽度	東経 35度4918094 北緯 139度5402086

Map

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Tsurugamine Station(171,000円 / m²)Nakayama Station(228,500円 / m²)Nishitani Station(173,000円 / m²)Kamoi Station(189,500円 / m²)Futamatagawa Station(178,000円 / m²)

Original data

国土交通省鑑定評価書
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