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Real estate appraisal report of 1 Chome-4-14 Nishikimachi, Takamatsu-shi, Kagawa-ken 760-0020, Japan

= 142,000 yen

142,000 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of 1 Chome-4-14 Nishikimachi, Takamatsu-shi, Kagawa-ken 760-0020, Japan was determined for 142,000 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2017
Lot number(Chiban)	香川県高松市錦町１丁目２６９番１
Address	錦町１−４−１４ 1 Chome-4-14 Nishikimachi, Takamatsu-shi, Kagawa-ken 760-0020, Japan
Price	142,000yen/㎡
Access	Takamatsu , 450 M
Acreage	1,475㎡
Aspect ratio	(1.0:1.2)
Structure	建物などの敷地、SRC(鉄骨鉄筋コンクリート造)15F
Present	apartment-house
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	中高層の共同住宅、事務所等が混在する住宅地域
Main road	south 7.0m city road
The other roads
Allocation of use zoning	commercial districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	80(%),400(%)
Development area	city‐planning area
Natural environment

Survey report by Ma I Osamu (Written in Japanese)

不動産鑑定士	真井修
価格	142,000円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	特段の地域要因の変動はないが、旧来からの既成市街地でのマンション需要は底堅い。建築費等の上昇及び用地供給等が懸念される。
地域要因の将来予測	利便性の高い良好な居住環境を有する地域で、今後とも同様に推移するものと予測する。マンション業者の需要に比して既成市街地内でのマンション用地の供給は少なく、地価は概ね強含みに推移するものと予測。
市場の特性	同一需給圏は、市中心部から近郊の面大地を中心とした一部郊外を含む地域。中心となる需要者は、マンション業者・分譲業者を中心に県内外の事業者。経済は回復の過程にあるが、マンションの完売まで期間が延び、他方、既成市街地内のマンション用地の供給は少ない。また、建築費等の高値での横這い及び高齢化等の先行き不透明感があるものの、分譲価格は上昇傾向にある。市場での中心価格帯は規模、立地等により大きな差があり、把握は困難。
一般的要因	緩やかな回復基調となっているが、都心回帰の市街地及び宅地開発の活発な南部等を除き市全体的には不動産需要は依然弱い状況が続いている。

Survey report by Mei Fuchi Kaoru (Written in Japanese)

不動産鑑定士	名渕薫
価格	142,000円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	利便性に優れる住宅地域で、面大地に対する需要は堅調で、地価は底堅く推移している。
地域要因の将来予測	利便性に優れ、良好な住環境を維持しており、今後も同様に推移するものと予測されるが、マンションデベロッパー等の土地取得意欲は強く、供給が少ないため、地価水準はやや上昇傾向になるものと予測する。
市場の特性	同一需給圏は、概ね高松市中心部及びその近郊の利便性の優れた面大地を中心とした混在地域等。需要者の中心は、県内外の大手デベロッパー等。建築費は依然高値の横ばいであるが、分譲マンションの供給が少ないため、分譲価格はやや上昇傾向で、マンション用地は今後も底堅い需要が見込まれる。市場の中心価格帯は、立地、規模により異なり、把握は困難である。
一般的要因	景気は緩やかに回復しており、人口・世帯数ともにほぼ横ばいであるが、住宅着工戸数は増加傾向で、需給動向は安定している。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	人工地形埋立地のように人工的に造成された土地。地震に対する地盤の強度は十分ではなく、地震の際には液状化などのリスクが非常に高い。海運・倉庫等、用途が明確で用地取得時のメリットと災害時のリスクを差し引きして価値を見出せるビジネス以外で用いるべきではない。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：3点(5点満点中) 扇状地性低地谷の出口など、河川流域の扇状の平地のことである。土地開発は非常に容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。地形性質上洪水や土石流の危険がある地域であり、上流のダム決壊や歴史的豪雨等、数十年から数百年に一度レベルの災害が発生した際には被害地域となる恐れがある。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：3点(5点満点中)
土地利用・植生	宅地
黄砂エアロゾル	PM10及びPM2.5の飛散それぞれ認められるため、対応が必要。
緯度・軽度	東経 34度3483596 北緯 134度0443851

Map

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Original data

国土交通省鑑定評価書
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