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Real estate appraisal report of 1 Chome-7-7 Nishikimachi, Takamatsu-shi, Kagawa-ken 760-0020, Japan

= 188,000 yen

188,000 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2016, the land value for real estate of 1 Chome-7-7 Nishikimachi, Takamatsu-shi, Kagawa-ken 760-0020, Japan was determined for 188,000 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2016
Lot number(Chiban)	香川県高松市錦町１丁目２１０番
Address	錦町１−７−７ 1 Chome-7-7 Nishikimachi, Takamatsu-shi, Kagawa-ken 760-0020, Japan
Price	188,000yen/㎡
Access	Takamatsu , 350 M
Acreage	354㎡
Aspect ratio	台形(1.0:1.2)
Structure	建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)5F
Present	store, apartment-house
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	中高層の事務所ビル等が建ち並ぶ既成商業地域
Main road	east 15.0m prefectural road
The other roads
Allocation of use zoning	commercial districts, quasi-fire prevention districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	80(%),400(%)
Development area	city‐planning area
Natural environment

Survey report by Matsuoka Yoshiyuki (Written in Japanese)

不動産鑑定士	松岡良幸
価格	188,000円/㎡
個別的要因	個別的要因につき特筆すべき要因はなく、通常の選好下にあるものと判断される。なお当該個別的要因に特別の変動はない。
地域要因	存立の基盤となる地域要因の絶対的集積度に大きな変化はなく、相対的地位についても安定的に推移しているものと判定される。
市場の特性	同一需給圏は、市内中心部の普通商業地域（商住混在型の地域を含む）をその範囲として指摘することができる。地域の主な需要者は、地縁的選好性の介在を前提とする地元法人、個人等であるが、マンション用地需要も常態的に確認される。なお、地域の標準的な土地価格水準については、不動産取引総量が十分でない他、取引背景の均質性が希薄（取引当事者の属性、取引類型、地積等が多様である）なため、その中庸値の指摘が極めて困難な状況にある。
一般的要因	不動産価格水準に影響をもたらす一般的要因（人口、顧客流動性、社会資本整備の状況等）の集積状況に特別の変化はない。

Survey report by Kon Yuki Tomofumi (Written in Japanese)

不動産鑑定士	今雪智文
価格	188,000円/㎡
個別的要因	地域内において概ね標準的な画地であり、通常の選好下にある。個別的要因に変動はない。
地域要因	小規模事務所・店舗等が存する商業地域であり地域要因に特段の変動はないが、近年住居系用途への需要が確認される。
地域要因の将来予測	JR高松駅勢圏下商業地域外延部の既成商業地域であるが、近年は店舗・事務所等の需要が弱く、分譲・賃貸マンション等との混在化が進んでいる。地価は底値感から下げ止まり傾向で推移するものと予測する。
市場の特性	同一需給圏は、高松市中心部からやや周辺にかけての店舗・事務所ビル等を中心とする商業地域の圏域。需要者の中心は、社屋を必要とする県内外の法人や不動産投資家等で、面大地についてはマンション業者等の参入も見られる。オフィス需要は低迷しているが底値感から企業等の資産保有動機は回復傾向にある。需要の中心となる価格帯は、取引件数が少ないことや取引の規模に幅があることから把握は困難である。
一般的要因	県景気が穏やかな回復傾向にあるなか商住とも下落幅縮小。横這い商業地、値上がり住宅地も生じたが将来的には人口減少、高齢化等の制約要因有り。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	扇状地性低地谷の出口など、河川流域の扇状の平地のことである。土地開発は非常に容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。地形性質上洪水や土石流の危険がある地域であり、上流のダム決壊や歴史的豪雨等、数十年から数百年に一度レベルの災害が発生した際には被害地域となる恐れがある。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：3点(5点満点中)
土地利用・植生	宅地
黄砂エアロゾル	PM10及びPM2.5の飛散それぞれ認められるため、対応が必要。
緯度・軽度	東経 34度3475819 北緯 134度0457128

Map

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Original data

国土交通省鑑定評価書
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