Land market prices>Railways>Kitakyuushuumonoreeru>The avarage land market price of Moritsune Station area>

Real estate appraisal report of 4 Chome-10-4 Moritsune, Kokuraminami-ku, Kitakyūshū-shi, Fukuoka-ken 802-0972, Japan

= 73,200 yen

73,200 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of 4 Chome-10-4 Moritsune, Kokuraminami-ku, Kitakyūshū-shi, Fukuoka-ken 802-0972, Japan was determined for 73,200 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2017
Lot number(Chiban)	福岡県北九州市小倉南区守恒４丁目３２５番１３９
Address	守恒４−１０−４ 4 Chome-10-4 Moritsune, Kokuraminami-ku, Kitakyūshū-shi, Fukuoka-ken 802-0972, Japan
Price	73,200yen/㎡
Access	Moritsune , 900 M
Acreage	224㎡
Aspect ratio	(1.0:1.0)
Structure	建物などの敷地、W(木造)2F
Present	residence
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	中規模一般住宅が建ち並ぶ高台の住宅地域
Main road	north east 6.0m city road
The other roads
Allocation of use zoning	category 1 low rise-rise exclusive residential districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	50(%),80(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Matsuo Haruhito (Written in Japanese)

不動産鑑定士	松尾春仁
価格	73,200円/㎡
個別的要因	上記のとおり戸建住宅地としての熟成度が増してきたことから、地域内における要因格差が薄れてきている状況にある。
地域要因	旧来からある既成の住宅地域ではあるが、政策等により下支えされた根強い需要や類似地域の動向等を受け、地価水準はやや上昇基調で推移している。
地域要因の将来予測	中規模一般住宅が建ち並ぶ高台の住宅地域で、現状の土地利用を維持すると考えられるが、政策等により下支えされた根強い需要や類似地域の動向等を受け、地価水準は緩やかな上昇基調で推移していくと予測する。
市場の特性	同一需給圏は小倉南区を中心に、北九州都市圏に係る住宅地域であり、需要者としては同圏域内の居住者で、市内都心部への通勤者等を主体とする。標準地においては一般住宅が建ち並ぶ高台の住宅地域に存し、区内、人口減少や高齢化を辿っているものの、政策等により下支えされた根強い需要や類似地域の動向等を受け、地価水準はやや上昇基調で推移している。なお、需要の中心となる価格帯については、土地のみで約1，000万円台中盤と考えられる。
一般的要因	区の人口は微減傾向で、高齢化が進む一方、政策等の後押しを受け、不動産市場への当該影響が、モノレール沿線の需要を中心として確認されている。

Survey report by Kamiya Takashi (Written in Japanese)

不動産鑑定士	神谷孝
価格	73,200円/㎡
個別的要因	代替競争関係にある他の画地と比較し、特に遜色はない。
地域要因	住居環境、学校区が良好な住宅地域で、需要は堅調に推移し、また、消費マインドの高まりも認められる。
地域要因の将来予測	土地利用は当分の間、現状維持程度にて推移するものと思料する。良好な小中学校校区を背景に堅調な需要が認められる地域であり、地価は今後、上昇基調にて推移するものと予測する。
市場の特性	同一需給圏は小倉南区西部を中心とする住宅地域一円である。主たる需要者は、市内の企業従事者世帯と考えられる。当該地域は、住環境良好な住宅地域として成熟しており区内でも有数の人気の高い既成住宅地である。加えて空前の超低金利が続く住宅ローン市場も追い風となって、需給関係は堅調に推移している。土地取引の中心となる価格帯は、標準画地規模程度で1，600万円程度である。
一般的要因	経済情勢は緩やかな回復基調にあり、不動産市場も低金利等により同様である。小倉南区の人口は微減傾向である。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	堆積岩堆積岩で出来た土地。地盤の形成された時期によっては液状化などのリスクが有る。
土地利用・植生	人工地植生,ヤブツバキクラス域代償植生,宅地
黄砂エアロゾル	PM10及びPM2.5の飛散が国内においては比較的多いため、対策が必要。精密機器の製造などでは品質に問題を及ぼす可能性もある。
緯度・軽度	東経 33度8318819 北緯 130度8754343

Map

Related information

Moritsune Station(61,300円 / m²)Tokurikikoudandamae Station(57,900円 / m²)Shii Station(60,400円 / m²)Ishida Station(58,700円 / m²)Keibajou Mae Station(61,300円 / m²)Tokurikiarashiyamaguchi Station(53,200円 / m²)

Original data

国土交通省鑑定評価書
PDF ダウンロード