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Real estate appraisal report of 2 Chome-14-20 Kikugaoka, Kokuraminami-ku, Kitakyūshū-shi, Fukuoka-ken 802-0981, Japan

= 83,800 yen

83,800 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of 2 Chome-14-20 Kikugaoka, Kokuraminami-ku, Kitakyūshū-shi, Fukuoka-ken 802-0981, Japan was determined for 83,800 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2017
Lot number(Chiban)	福岡県北九州市小倉南区企救丘２丁目８５１番９０外
Address	企救丘２−１４−２０ 2 Chome-14-20 Kikugaoka, Kokuraminami-ku, Kitakyūshū-shi, Fukuoka-ken 802-0981, Japan
Price	83,800yen/㎡
Access	Kikugaoka , 150 M
Acreage	1,743㎡
Aspect ratio	(1.2:1.0)
Structure	建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)4F
Present	apartment-house
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	中層マンション、一般住宅が混在する住宅地域
Main road	north west 22.0m city road
The other roads
Allocation of use zoning	category 1 residential districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	60(%),200(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Kaneshige Toshihiko (Written in Japanese)

不動産鑑定士	兼重利彦
価格	83,900円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	地域要因に大きな変化は認められないが、交通接近条件や居住環境等の恵まれた諸条件もあって、地価は回復の傾向を強めつつ安定的に推移している。
地域要因の将来予測	特段の変動要因等は無く土地利用は概ね現状維持程度での推移と予測。都心回帰の動きや競合関係にある住宅地域の影響等はあるが、堅調な需要に下支えされ地価は回復基調をより強めつつ当面は安定的に推移すると予測。
市場の特性	同一需給圏は小倉南区に加え、小倉北区の一部を含む圏域に控える住宅地域を中心に形成される地域で、典型的な市場参加者は不動産開発業者等と把握される。最寄り駅や生活利便施設等への接近状況に加え、恵まれた住環境を有する住宅地域という諸条件が好感され、対象標準地のような画地規模の大きな土地にあっては、マンション素地としての需要も認められる。取引規模や利用目的等によるバラツキが大きく、需要の中心となる取引価格帯は一概に指摘できない。
一般的要因	緩やかながらも回復基調での推移を続ける景況感に加え、住宅取得意欲の高まり等を背景に、地価回復傾向が顕在化する地域も現れている。

Survey report by Ookawa Koutarou (Written in Japanese)

不動産鑑定士	大川弘太郎
価格	83,600円/㎡
個別的要因	個別的要因の変動は認められない。
地域要因	マンション需要は、都心物件と競合関係にあるが、分譲、賃貸ともに需要は堅調に推移。幹線道路沿線では、ロードサイド型店舗の出店も見られる。
地域要因の将来予測	マンション、一般住宅等が混在する地域であり、特段の変動要因は認められず、当分の間は現状程度で推移するものと思料される。地価は今後もマンション業者の需要堅調を反映して上昇基調で推移するものと予測される。
市場の特性	同一需給圏は、小倉南区及び小倉北区内に形成された住宅地域。近隣地域は、モノレール駅徒歩圏域に位置し、利便性及び住環境が良好であること等によりマンションを中心に形成された地域である。周辺の幹線道路沿線においては、マンション業者の用地取得が継続しており、地価の回復感が広がっている。新築分譲マンションの価格帯は80㎡程度で2，600万円前後。企救丘地区は戸建住宅の需要も堅調に推移している。
一般的要因	不動産市場は金融緩和等により投資マネー流入が続いており、投資利回りは低下傾向。都心回帰の中、選別・二極化が進行。南区の人口は横這い基調。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	堆積岩堆積岩で出来た土地。地盤の形成された時期によっては液状化などのリスクが有る。
土地利用・植生	人工地植生
黄砂エアロゾル	PM10及びPM2.5の飛散が国内においては比較的多いため、対策が必要。精密機器の製造などでは品質に問題を及ぼす可能性もある。
緯度・軽度	東経 33度8205832 北緯 130度877554

Map

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Original data

国土交通省鑑定評価書
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