Land market prices>Railways>Utsunomiya Line>The avarage land market price of Koyama Station area>

Real estate appraisal report of 2 Chome-40-31 Ekihigashidōri, Oyama-shi, Tochigi-ken 323-0022, Japan

= 86,200 yen

86,200 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2016, the land value for real estate of 2 Chome-40-31 Ekihigashidōri, Oyama-shi, Tochigi-ken 323-0022, Japan was determined for 86,200 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2016
Lot number(Chiban)	栃木県小山市駅東通り２丁目８５番１
Address	駅東通り２−４０−３１ 2 Chome-40-31 Ekihigashidōri, Oyama-shi, Tochigi-ken 323-0022, Japan
Price	86,200yen/㎡
Access	Koyama , 750 M
Acreage	525㎡
Aspect ratio	(1.0:1.5)
Structure	建物などの敷地、S(鉄骨造)4F
Present	office
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	事務所、店舗の混在する商業地域
Main road	south 18.0m city road
The other roads
Allocation of use zoning	commercial districts, quasi-fire prevention districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	80(%),400(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Fukazawa Shouji (Written in Japanese)

不動産鑑定士	深澤昌治
価格	86,200円/㎡
個別的要因	個別的要因に格別の変動はない。
地域要因	新興の郊外型・路線型商業地の分散化傾向が見られるものの、駅東口再開発の熟成等の影響を受け、一定の需要が認められ、地価は安定しつつある。
地域要因の将来予測	店舗・事務所等の連坦する既成の商業地域である。駅東口の整備・再開発の熟成の影響が認められるものの、当面は現状を維持するものと予測する。駅東口の再開発の進展・計画等により地価は安定的に推移している。
市場の特性	同一需給圏は、小山市街地及び周辺の商業地域である。需要者の中心は個人事業者及び県内外の広域的な事業展開をしている企業需要者並びに県外のディベロッパー等である。商業地の分散化傾向に変化はないものの、駅東口再開発の熟成・再開発計画等に伴い、需要は回復傾向にある。需要の中心は、取引規模に応じてまちまちであり、総額での把握は困難であるが、地価水準としては8万円／㎡∼10万円／㎡程度が需要の中心と考えられる。
一般的要因	区画整理地等への郊外型店舗等の進出による分散化、中心商業地の空洞化傾向に変化はなく、地価はやや弱含みある。

Survey report by Masuyama Yuuji (Written in Japanese)

不動産鑑定士	増山裕司
価格	86,200円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	郊外商業地への分散化傾向は見られるが、駅東口の再開発による地域の発展性が期待されており、地価は安定している。
地域要因の将来予測	店舗、事務所等が多く見られる既成の商業地域である。駅東口の整備・再開発による地域の発展性は期待されるが、当面、地価は安定的に推移するものと予測される。
市場の特性	同一需給圏は小山市及びその周辺の商業地域。需要者の中心は地元の個人事業主、県内外の企業及びディベロッパー等である。市内では商業地の分散化が見られるものの、駅東口の再開発による地域の発展性が期待されており、需要は回復しつつある。市場の取引価格帯は、取引規模がまちまちであり、総額の把握は困難であるが、単価は1㎡当たり8万円∼10万円程度とみられる。
一般的要因	新興の郊外型店舗の進出により、商業地の分散化傾向が見られる。今後、市街地再開発事業による市中心部の商況改善が期待される。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	火山灰台地火山灰土に覆われた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：3点(5点満点中)
土地利用・植生	宅地
黄砂エアロゾル	PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。
緯度・軽度	東経 36度3100949 北緯 139度8115409

Map

Related information

Koyama Station(46,000円 / m²)

Original data

国土交通省鑑定評価書
PDF ダウンロード