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Real estate appraisal report of 30-11 Sakainotani, Nishi-ku, Yokohama-shi, Kanagawa-ken 220-0054, Japan

= 215,000 yen

215,000 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of 30-11 Sakainotani, Nishi-ku, Yokohama-shi, Kanagawa-ken 220-0054, Japan was determined for 215,000 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2017
Lot number(Chiban)	神奈川県横浜市西区境之谷３０番１１
Address	30-11 Sakainotani, Nishi-ku, Yokohama-shi, Kanagawa-ken 220-0054, Japan
Price	215,000yen/㎡
Access	Nishiyokohama , 1 , 200 M
Acreage	181㎡
Aspect ratio	台形(1.2:1.0)
Structure	建物などの敷地、W(木造)2F
Present	residence
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	中規模一般住宅が多い高台の住宅地域
Main road	south west 5.0m city road
The other roads
Allocation of use zoning	category 2 medium-to-high-rise exclusive residential districts, quasi-fire prevention districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	60(%),150(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Kamide Naoyuki (Written in Japanese)

不動産鑑定士	上出直行
価格	215,000円/㎡
個別的要因	価格形成に影響を及ぼすような個別的要因の変動は、特に認められない。
地域要因	高台に位置する既成住宅地域として熟成しており、地域要因の変動は特に認められない。
市場の特性	同一需給圏は、相鉄本線、京急本線沿線を中心とする西区及び南区北部の住宅地域の圏域である。需要者の中心は、横浜市内に通勤する第一次及び二次取得者が大半を占めており、一部、同一需給圏外からの転入者も認められる。取引の中心となる価格帯は、土地は3，000万円前後、新築の建売住宅は4，000∼4，500万円程度が需要の中心を占めている。
一般的要因	雇用や所得環境の改善傾向が続き、各種政策の効果もあり、個人消費は底堅い動きとなっている等、景気は緩やかな回復基調が続いている。

Survey report by Mori Yoshihiko (Written in Japanese)

不動産鑑定士	森好彦
価格	216,000円/㎡
個別的要因	個別的要因に大きな変動はない。高台にあり、南西5m道路で日照、通風等居住の快適性に優れ選好性が増している。
地域要因	地域要因に大きな変化は見られない。最寄駅から徒歩圏の高台の住宅地域であり、相対的な価格水準の低さから需要は底堅い。
市場の特性	同一需給圏は、JR横須賀線、相模鉄道線、京浜急行本線沿線を中心とする西区および南区北部の丘陵部の住宅地域である。需要者の中心は横浜市居住者が大半を占め、同一需給圏外からの転入者も見られる。取引の中心は土地120㎡程度で3，000万円前後、新築の建売住宅の価格帯は4，000∼5，000万円程度が需要の中心を占める。
一般的要因	昨年の世界同時株安に続く英国のEU離脱など外部要因は大きく変化しているが不動産市況は二極化傾向にあるものの底堅く推移している。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	火山灰台地火山灰土に覆われた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：3点(5点満点中)
土地利用・植生	宅地
黄砂エアロゾル	PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。
緯度・軽度	東経 35度4464464 北緯 139度6157217

Map

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Original data

国土交通省鑑定評価書
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