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Real estate appraisal report of 3 Chome-67-1 Matsugaoka, Funabashi-shi, Chiba-ken 274-0064, Japan

= 79,900 yen

79,900 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2016, the land value for real estate of 3 Chome-67-1 Matsugaoka, Funabashi-shi, Chiba-ken 274-0064, Japan was determined for 79,900 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2016
Lot number(Chiban)	千葉県船橋市松が丘３丁目７６３番５７
Address	松が丘３−６７−１ 3 Chome-67-1 Matsugaoka, Funabashi-shi, Chiba-ken 274-0064, Japan
Price	79,900yen/㎡
Access	Takanekido , 2 , 400 M
Acreage	219㎡
Aspect ratio	(1.5:1.0)
Structure	建物などの敷地、W(木造)2F
Present	residence
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	中規模一般住宅が多い区画整然とした住宅地域
Main road	west 6.0m city road
The other roads
Allocation of use zoning	category 1 low rise-rise exclusive residential districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	50(%),100(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Kashiwabara Rina (Written in Japanese)

不動産鑑定士	柏原理奈
価格	79,900円/㎡
個別的要因	現地調査の結果、個別的要因に特段の変化は見られない。また、個別的要因を変動させる市場性の変化も認められない。
地域要因	バス圏地域で、新規転入等も少なく熟成した既成住宅地域。地域環境及び土地の需給動向に大きな変化はなく、地価は概ね横ばいで推移している。
地域要因の将来予測	最寄駅からバス圏の既成住宅地域で、建物の新築、建替え等は見られず地域は熟成している。新規転入等の旺盛な需要もないことから、地域要因について今後特段の変化はなく、地価もほぼ横ばいで推移すると予測する。
市場の特性	同一需給圏は、市内の新京成線及び東葉高速鉄道各駅からバス圏の住宅地域で、需要者は主として船橋市及び隣接市に通勤するサラリーマン世帯である。市場での中心的価格帯は、土地60∼65坪で1500∼1800万円程度。土地40坪程度の新築建売住宅で総額2000万円前後の取引も見られる。需要者は主として当地域に地縁を有する者であり、需要者層が薄いこと、利便性に基づく競争力が低いこと等から、地価は横ばいで推移している。
一般的要因	企業の好業績を背景とする個人の所得環境の改善と地価先高観から、利便性の高い住宅地の地価は好調な一方、立地による地価の二極化は顕著である。

Survey report by Toyoda Youichi (Written in Japanese)

不動産鑑定士	豊田洋一
価格	79,900円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	高根木戸駅から徒歩圏外であるものの区画整然とした住宅地域である。地域要因に特段の変動は見られず地価は横這い程度で推移している。
地域要因の将来予測	住環境については比較的良好な住宅地域であるが、交通利便性が劣ることから需要はやや弱い。今後についても現状の地域特性を維持していくものと予測される。
市場の特性	同一需給圏は、船橋市内の住宅地域で、特に新京成電鉄、東葉高速鉄道各駅からバス便の住宅地域である。需要の中心は船橋市及び周辺市に居住する30代∼40代の一次取得者層である。交通利便性が劣ることから相対的な競争力は弱いが、比較的良好な住環境や値頃感から一定の需要が認められる。土地は1，000万円∼2，000万円程度、新築戸建は2，000万円台半ば程度が中心である。
一般的要因	住宅地の地価は総じて堅調に推移しており、利便性の高い地域では引き続き上昇傾向を維持しているが、バス便等の地域では需要に弱さも見られる。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	火山灰台地火山灰土に覆われた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：3点(5点満点中)
土地利用・植生	宅地
黄砂エアロゾル	PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。
緯度・軽度	東経 35度7391515 北緯 140度0502707

Map

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Original data

国土交通省鑑定評価書
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