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Real estate appraisal report of Kitahassakucho, Midori Ward, Yokohama, Kanagawa Prefecture 226-0021, Japan

= 160,000 yen

160,000 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of Kitahassakucho, Midori Ward, Yokohama, Kanagawa Prefecture 226-0021, Japan was determined for 160,000 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2017
Lot number(Chiban)	神奈川県横浜市緑区北八朔町字原１９３８番１６３
Address	Kitahassakucho, Midori Ward, Yokohama, Kanagawa Prefecture 226-0021, Japan
Price	160,000yen/㎡
Access	Nakayama , 2 , 100 M
Acreage	184㎡
Aspect ratio	(1.0:1.2)
Structure	建物などの敷地、LS(軽量鉄骨造)2F
Present	residence
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	中規模住宅が建ち並ぶ閑静な住宅地域
Main road	south east 4.5m city road
The other roads
Allocation of use zoning	category 1 low rise-rise exclusive residential districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	40(%),80(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Gotou Kazuaki (Written in Japanese)

不動産鑑定士	後藤和明
価格	160,000円/㎡
個別的要因	特にない。
地域要因	最寄り駅よりバス便であるものの、住環境が良好であるため、需要は堅調。相続による移転は見られるが、宅地分割はあまり起こっていない。
地域要因の将来予測	一般住宅が建ち並ぶ区画整然とした住宅地域として成熟しており、格別の変動要因もないことから、当面は現状を維持していくものと予測する。
市場の特性	同一需給圏は緑区を中心としたJR横浜線沿線の各駅を最寄り駅とする住宅地域である。需要者は横浜市内及び東京方面に通勤するサラリーマン層が中心であり、大規模な宅地等の供給はないことから需給は安定している。地価は横ばいで推移している。取引の中心的価格帯は土地で2，000万円から2，500万円程度、新築建売は4，000万円程度のものが多い。
一般的要因	景気は、このところ弱さもみられるが、緩やかな回復基調が続いている。不動産市況も全般的に回復基調にある。

Survey report by Mori Kenji (Written in Japanese)

不動産鑑定士	森健治
価格	160,000円/㎡
個別的要因	規模、環境、道路条件ともに地域内で標準的である。南東道路のため選好性が増している。
地域要因	駅から遠い住宅地域だが環境はよい。周辺では建売住宅の建設が認められる。駅、商業施設に遠く利便性に若干欠ける地域。
地域要因の将来予測	駅から遠いが良好な住宅地域として熟成しており、地域要因に急激な変化はなく、当分は現状のまま推移していくと思料される。
市場の特性	同一需給圏は、JR横浜線沿線で駅から遠い丘陵地上の大規模に開発された分譲住宅地域が圏域。駅、商店街から遠いがバス便はある。取引価格は経済状況が改善しているが利便性が劣るので若干下落傾向にある。需要者は市内の特に緑区内および周辺区に居住する一次二次取得者である。戸建住宅が多く、中心価格帯は、土地は180㎡前後で2，000∼2，500万円。新築の建売住宅で3，500∼4，000万円程度である。
一般的要因	景気が回復傾向にあるが、海外経済情勢、政治情勢等により先行きの不透明感が強く、消費及び投資の流れは流動的で、地価上昇も緩慢で推移。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	火山灰台地火山灰土に覆われた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：3点(5点満点中)
土地利用・植生	宅地
黄砂エアロゾル	PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。
緯度・軽度	東経 35度5277717 北緯 139度5370835

Map

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Original data

国土交通省鑑定評価書
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