Land market prices>Railways>JR Kansai Honsen ( Nagoya ~ Kameyama )>The avarage land market price of Haruta Station area>

Real estate appraisal report of 3 Chome-92 Haruta, Nakagawa-ku, Nagoya-shi, Aichi-ken 454-0985, Japan

= 131,000 yen

131,000 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2016, the land value for real estate of 3 Chome-92 Haruta, Nakagawa-ku, Nagoya-shi, Aichi-ken 454-0985, Japan was determined for 131,000 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2016
Lot number(Chiban)	愛知県名古屋市中川区春田３丁目９２番
Address	3 Chome-92 Haruta, Nakagawa-ku, Nagoya-shi, Aichi-ken 454-0985, Japan
Price	131,000yen/㎡
Access	Haruta , 230 M
Acreage	166㎡
Aspect ratio	(1.0:2.0)
Structure	建物などの敷地、S(鉄骨造)3F
Present	store, office
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	小売店舗の中にスーパーが見られる近隣商業地域
Main road	west 12.0m city road
The other roads
Allocation of use zoning	neighborhood commercial districts, quasi-fire prevention districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	80(%),300(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Nabeta Yasushi (Written in Japanese)

不動産鑑定士	鍋田悌
価格	131,000円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	当該地域の地域要因は安定的で、特段の変動要因は認められない。
地域要因の将来予測	富田地区の中心的な近隣商業地域で、特に変動要因も見当たらないことから、今後とも同様の地域として推移するものと思われる。
市場の特性	同一需給圏は中川区内の小売店舗を中心とする近隣商業地域である。主な需要者は同一需給圏内に地縁性を有する法人、個人事業者等である。郊外型の大型店舗の進出等により、商圏は郊外へ移行しつつあり、旧来からの近隣商業地は衰退傾向にある。新規店舗等の出店は少なく、需要は弱含みである。商業地の取引は少ないうえに、取引価格にも規模・利用目的等により幅が見られ、需要の中心となる価格帯は見いだせない状況にある。
一般的要因	緩やかな景気の回復基調が持続する中、当区における幹線道路沿いの商業地域の需要はやや回復傾向にある。

Survey report by Arakawa Tsuru Akira (Written in Japanese)

不動産鑑定士	荒川鶴章
価格	131,000円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	春田駅近くの近隣商業地域で地域要因に特段変動は認められなかった。地価は横ばい傾向で推移している。
地域要因の将来予測	当該地域は小売店舗の中にスーパーが見られる近隣商業地域で、今後も現在の環境を維持していくものと予測される。地価水準は、当面横ばい傾向が予測される。
市場の特性	中川区北西部に位置する近隣商業地域であり、同一需給圏は中川区及び隣接する各市区の近隣商業地域である。需要者は生活系物販、飲食店舗等の用に供する名古屋市を拠点とする法人、個人事業者が中心である。景気は緩やかな回復基調であるが、近隣商業地への土地需要には及ばず、地価は横ばい傾向である。需要の中心は、規模等により大きく相違するが、180㎡前後で総額2，000万円∼2，500万円程度が中心である。
一般的要因	景気は緩やかな回復基調であるが、中川区庄内川以西の商業地に対する土地需給は拮抗しており、地価は概ね横ばい傾向にある。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	三角州性低地河川の土砂が河口付近に堆積して形成された平野部分であり、長期スパンで見れば洪水の被害に合うリスクの高い地域である。また、地震に対する地盤の強度も十分ではない。農業用地として優れているが居住には耐えない。このような土地を開発してリスクを十分に説明せずに居住用に販売する会社が存在することは嘆かわしいことである。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：2点(5点満点中)
土地利用・植生	宅地
土壌	グライ土壌
黄砂エアロゾル	PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。
緯度・軽度	東経 35度1420605 北緯 136度8124564

Map

Related information

Haruta Station(90,600円 / m²)Toda Station(90,500円 / m²)Fuseya Station(114,000円 / m²)Kanie Station(87,800円 / m²)Kintetsukanie Station(90,400円 / m²)Hatta Station(146,000円 / m²)

Original data

国土交通省鑑定評価書
PDF ダウンロード