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Real estate appraisal report of Japan, 〒062-0024 Hokkaidō, Sapporo-shi, Toyohira-ku, Tsukisamu Nishi 4 Jō, 10 Chome−1−13 南札幌ケアサポートセンター

= 120,000 yen

120,000 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of Japan, 〒062-0024 Hokkaidō, Sapporo-shi, Toyohira-ku, Tsukisamu Nishi 4 Jō, 10 Chome−1−13 南札幌ケアサポートセンター was determined for 120,000 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2017
Lot number(Chiban)	北海道札幌市中央区南１０条西９丁目１０４１番２５
Address	南１０条西９−１−４８ Japan, 〒062-0024 Hokkaidō, Sapporo-shi, Toyohira-ku, Tsukisamu Nishi 4 Jō, 10 Chome−1−13 南札幌ケアサポートセンター
Price	120,000yen/㎡
Access	Nakajima Kouen , 1 , 000 M
Acreage	172㎡
Aspect ratio	(1.0:2.0)
Structure	建物などの敷地、W(木造)2FB1
Present	apartment-house
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	アパート、マンション等が密集する住宅地域
Main road	north 5.4m city road
The other roads
Allocation of use zoning	category 1 residential districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	60(%),200(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Maegawatadao (Written in Japanese)

不動産鑑定士	前川忠男
価格	120,000円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	人気の高い山鼻地区の住宅地域で、市電のループ化等の影響から、地価は上昇傾向にある。
地域要因の将来予測	地下鉄駅より徒歩圏内で、アパート、マンションが建ち並んでいる。道路幅員は狭いが、山鼻地区における需要は高く、また、市電のループ化の影響も受け、今後とも地価は上昇傾向で推移するものと予測する。
市場の特性	同一需給圏は中央区の山鼻方面における住宅地域一円の範囲である。近隣地域は山鼻地区北東側の住宅地域で、比較的都心部に近いことから、アパートなど賃貸住宅が多いのが特徴である。需要者は市内および道内の賃貸住宅建設を目的とする不動産業者、法人及び個人が中心で、戸建住宅地としての需要はやや低いものと思料する。土地価格は標準的な規模の画地で2，000万円前後である。
一般的要因	利便性の良い都心部、地下鉄駅徒歩圏等で不動産需要が増大しているが、立地条件等による格差は拡大傾向にある。

Survey report by Ooue Takashi (Written in Japanese)

不動産鑑定士	大植隆
価格	120,000円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	都心部に近い住宅地域。マンション需要が強いが中小規模の土地が多く開発には集約化を要する。収益物件として既存木造アパートが取引されている。
地域要因の将来予測	中小規模のアパート、マンション等が密集する既成住宅地域で、今後も現状のまま推移するものと予測する。既存の低層木造アパートが収益物件として取引されており、地価水準は上昇で推移すると予測する。
市場の特性	同一需給圏は中央区の地下鉄駅徒歩圏及び市電沿線で、比較的中心部に近い地域に位置し戸建住宅、共同住宅等が混在する住宅地域である。需要者は戸建住宅、共同住宅の所有、分譲等を目的とする個人及び法人等が中心となる。都心の既成住宅地域として熟成しており、地価は上昇傾向にあるが住環境等に対する選好性が強い地域である。近年、中小規模の木造アパート等の取引が見受けられる。需要の中心は既存の収益物件が多く築年数や規模等により様々である。
一般的要因	本州資本のホテル又は収益物件の購入意欲が強く、中央区では高値取引が多数見られる。周辺区も地価は上昇傾向であるが、郊外地域の需要は弱い。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	火山砕屑物火山砕屑岩で出来た土地。地盤の形成された時期によっては土砂災害・液状化などのリスクが有る。地形性質上過去に火山災害のあったエリアであるため、現在もそのリスクが無いかの確認が必要。
土地利用・植生	宅地
黄砂エアロゾル	PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。
緯度・軽度	東経 43度0248648 北緯 141度3874425

Map

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Original data

国土交通省鑑定評価書
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