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Real estate appraisal report of Edamitsu, Yahatahigashi Ward, Kitakyushu, Fukuoka Prefecture 805-0002, Japan

= 27,300 yen

27,300 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2014, the land value for real estate of Edamitsu, Yahatahigashi Ward, Kitakyushu, Fukuoka Prefecture 805-0002, Japan was determined for 27,300 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2014
Lot number(Chiban)	福岡県北九州市八幡東区大字枝光字犬川１７７７番１０外
Address	Edamitsu, Yahatahigashi Ward, Kitakyushu, Fukuoka Prefecture 805-0002, Japan
Price	27,300yen/㎡
Access	Edamitsu , 700 M
Acreage	1,600㎡
Aspect ratio	(1.0:1.2)
Structure	建物などの敷地、S(鉄骨造)2F
Present	office, plant
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	中小規模の工場や事業所等が見られる工業地域
Main road	south west 10.5m city road
The other roads
Allocation of use zoning	exclusive industrial districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	60(%),200(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Miyoshi Takehisa (Written in Japanese)

不動産鑑定士	三好丈久
価格	27,300円/㎡
個別的要因	特に個別的要因の変動は、認められない。
地域要因	現段階では地域要因に格別の変動はない。昨今の景況下、工場等の事業経営は、依然として発展段階には至っておらず、不動産需要は低調気味である。
地域要因の将来予測	本件近隣地域は、現段階では、格別の地域要因の変動はなく、当面は現状を維持するものと考える。地価水準については、今後の景気動向にもよるが、現在の景況下、当面は、やや下落傾向で推移するものと予測される。
市場の特性	同一需給圏のおよその範囲は、北九州市及びその周辺の臨海型の工業地域一帯である。需要者としては、地場の中小法人、広域的に事業を展開している法人等が想定される。圏域内の不動産取引については、最近、経済環境の改善等の明るい兆しが見えてきたものの、発展傾向には至っていないものと推察され、取引は依然として低調気味である。需給の中心価格帯は、規模が区々であり、特殊な事情を含む取引が多いと考えられることなどから見出し難い状況である。
一般的要因	北九州圏域の景気動向は円安等を背景として明るい兆しが見えてきたものの、依然として発展段階にはなく、市場での不動産取引は、低調気味である。

Survey report by Dote Eiji (Written in Japanese)

不動産鑑定士	土手栄治
価格	27,300円/㎡
個別的要因	周辺の代替競争関係にある他の不動産と比較し遜色はない。
地域要因	地域要因に変化はないが、市内の工業地の取引事例価格は低い水準のものが多く、地価の下落が続いている。
地域要因の将来予測	近隣地域は、地域要因に大きな変化はなく、当分現状維持と予測する。円高の影響等により、需要は一層低迷しており、地価は下落傾向が続くものと思われる。
市場の特性	同一需給圏は北九州市及び周辺市町内の工業地域である。需要者は主に中小地場企業のほか、一部大手企業の需要も考えられる。圏域内での市場需給動向は、昨年より設備投資が増加しているが、依然として需要は低迷している。従って、土地取引総額は、画地規模の大小や関連企業間の事情等によりバラツキが大きく、需要の中心となる価格帯を見い出しにくい状況にある。
一般的要因	平成25年後期は、幅広い業種で生産が横這いで推移している。設備投資は昨年を上回る見込みであるが、工業地への需要は回復していない。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	火山砕屑岩火山砕屑岩で出来た土地。地盤の形成された時期によっては土砂災害・液状化などのリスクが有る。地形性質上過去に火山災害のあったエリアであるため、現在もそのリスクが無いかの確認が必要。三角州性低地河川の土砂が河口付近に堆積して形成された平野部分であり、長期スパンで見れば洪水の被害に合うリスクの高い地域である。また、地震に対する地盤の強度も十分ではない。農業用地として優れているが居住には耐えない。このような土地を開発してリスクを十分に説明せずに居住用に販売する会社が存在することは嘆かわしいことである。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：2点(5点満点中)
土地利用・植生	宅地
黄砂エアロゾル	PM10及びPM2.5の飛散が国内においては比較的多いため、対策が必要。精密機器の製造などでは品質に問題を及ぼす可能性もある。
緯度・軽度	東経 33度8794004 北緯 130度8146489

Map

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Edamitsu Station(66,400円 / m²)Supeesuwaarudo Station(50,600円 / m²)Tobata Station(69,700円 / m²)Yahata Station(67,500円 / m²)Wakamatsu Station(63,600円 / m²)Kyuushuukoudaimae Station(88,700円 / m²)

Original data

国土交通省鑑定評価書
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