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Real estate appraisal report of 1 Chome-12-17 Musashigaoka, Kikuyō-machi, Kikuchi-gun, Kumamoto-ken 869-1111, Japan

= 56,000 yen

56,000 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of 1 Chome-12-17 Musashigaoka, Kikuyō-machi, Kikuchi-gun, Kumamoto-ken 869-1111, Japan was determined for 56,000 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2017
Lot number(Chiban)	熊本県菊池郡菊陽町武蔵ヶ丘１丁目３６００番２６６
Address	武蔵ヶ丘１−１２−１７ 1 Chome-12-17 Musashigaoka, Kikuyō-machi, Kikuchi-gun, Kumamoto-ken 869-1111, Japan
Price	56,000yen/㎡
Access	Musashizuka , 1 , 500 M
Acreage	250㎡
Aspect ratio	(1.0:1.2)
Structure	建物などの敷地、LS(軽量鉄骨造)1F
Present	residence
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	中規模一般住宅の区画整然とした住宅地域
Main road	east 6.0m town road
The other roads
Allocation of use zoning	category 1 low rise-rise exclusive residential districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	40(%),80(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by To To Norimasa (Written in Japanese)

不動産鑑定士	戸取憲正
価格	56,000円/㎡
個別的要因	格別の要因変動はなく、代替競争不動産との比較における優劣及び競争力の程度が需給に与える影響は特にない。
地域要因	地域要因に格別の変動はない。光の森を中心とする堅調な土地需要の影響を受けて、地価は上昇傾向にある。
地域要因の将来予測	熊本市に隣接する武蔵ヶ丘住宅団地内の住宅地域で、地域に特段の変化はみられず、現状を維持するものと予測する。光の森周辺部の土地需要は堅調であり、地価は強含みで推移するものと予測する。
市場の特性	同一需給圏は、菊陽町及び隣接する合志市等に位置する一般住宅地域と判定した。需要者は菊陽町及びその周辺に居住又は勤務する個人が中心である。光の森の西方に位置する既成住宅地で、住宅地としての品等は中位∼やや高位である。光の森周辺での新規開発用地の減少から新興住宅地の供給は減少傾向にあって、利便性及び住環境の良好な既成住宅地の土地需要は回復傾向にある。需要の中心価格帯については、土地は1，000万円∼1，500万円である。
一般的要因	人口及び世帯数ともに増加傾向。利便性の良好な光の森を中心として、発展傾向にある。市街地における地震の被害は比較的軽微である。

Survey report by Eguchi Yasushi (Written in Japanese)

不動産鑑定士	江口泰史
価格	56,000円/㎡
個別的要因	居住の快適性，利便性等に影響を与える特段の要因変動は認められない。
地域要因	閑静な住宅地域で、元々住環境は良好であるが、光の森の発展にともないさらに利便性が高まっている。
地域要因の将来予測	菊陽町の住宅地では光の森に次いで価格が高い地域であり、光の森の発展に伴い利便性が増しており、需要も高くなっている。震災の影響も認められず、今後もこの傾向が続き、地価も強含みであると予測する。
市場の特性	同一需給圏は菊陽町・合志市・熊本市北東部の価格品等中∼高位の住宅地域である。主な需要者は菊陽町及びその周辺に居住する30∼40歳代の住宅一次取得者。所得者層は中位程度である。光の森に隣接し、未利用地等はなく既に住宅が連たんしているため、地域に特段の変化はないが、光の森の発展に伴い商業施設等の利便性が高まっている。需要の中心となる価格帯は土地で1，000∼1，500万円、新築戸建で4，000万円程度まで。
一般的要因	金融緩和等による全般的な不動産市況の好調に加え、菊陽町は人口が増加し続けており、震災の影響も小さく、宅地需要は増加が続く。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	砂礫台地砂礫・岩質の土質でできた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地質は比較的強固である。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：3点(5点満点中)
土地利用・植生	畑
黄砂エアロゾル	PM10及びPM2.5の飛散が国内においては比較的多いため、対策が必要。精密機器の製造などでは品質に問題を及ぼす可能性もある。
緯度・軽度	東経 32度8591707 北緯 130度7740837

Map

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Musashizuka Station(51,550円 / m²)Hikarinomori Station(50,350円 / m²)Sanrigi Station(50,300円 / m²)Kuroishi Station(45,500円 / m²)Kumamotokousenmae Station(41,750円 / m²)Mitsuishi Station(45,500円 / m²)

Original data

国土交通省鑑定評価書
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