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Real estate appraisal report of 2 Chome-20-11 Hashimoto, Nishi-ku, Fukuoka-shi, Fukuoka-ken 819-0031, Japan

= 99,800 yen

99,800 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of 2 Chome-20-11 Hashimoto, Nishi-ku, Fukuoka-shi, Fukuoka-ken 819-0031, Japan was determined for 99,800 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2017
Lot number(Chiban)	福岡県福岡市西区橋本２丁目１２０８番５０
Address	橋本２−２０−１１ 2 Chome-20-11 Hashimoto, Nishi-ku, Fukuoka-shi, Fukuoka-ken 819-0031, Japan
Price	99,800yen/㎡
Access	Hashimoto , 270 M
Acreage	186㎡
Aspect ratio	(1.2:1.0)
Structure	建物などの敷地、LS(軽量鉄骨造)2F
Present	residence
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	一般住宅が建ち並ぶ区画整然とした住宅地域
Main road	south 6.0m city road
The other roads
Allocation of use zoning	category 1 low rise-rise exclusive residential districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	50(%),80(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Hashimoto Hideki (Written in Japanese)

不動産鑑定士	橋本英樹
価格	99,800円/㎡
個別的要因	南側前面道路に接面する平坦な中間画地で、地域内の競争力の程度は普通である。個別的要因については特に変動は見られない。
地域要因	地域要因に特段の変動は見られない。駅等利便施設に近く、住環境が良好な住宅地域で、人気が高い。需要は堅調で、地価は強含みで推移中。
地域要因の将来予測	地域要因に特段の変化は見られず、当面は現状推移すると予測する。駅に近い一般住宅が建ち並ぶ住宅地域で、利便性・住環境等が良好な近隣地域の堅調な需要を受け、地価は強含みで推移すると思料する。
市場の特性	同一需給圏は、西区の市街地一円で、特に地下鉄七隈線橋本駅を中心とする住宅地域との代替性が強い。需要者の中心は、同一需給圏内外のサラリーマン等一般住宅の取得者層である。利便性・住環境が良好な地域の堅調な需要を受け、近隣地域内の需要及び地価は強含みで推移している。需要の中心価格帯は、土地190㎡程度で1，800万円前後、新築住宅で3，300万円前後である。
一般的要因	西区の人口は増加、高齢化率は上昇。堅調な景気により、利便性や住環境が良好な住宅地域の需要は堅調であり、地価は強含みで推移している。

Survey report by Matsuda Tooru (Written in Japanese)

不動産鑑定士	松田徹
価格	99,500円/㎡
個別的要因	対象地の個別的要因に特に変化はなく地域要因と同一傾向にある。
地域要因	西区においては都心への交通アクセスに比較的恵まれた住宅地域である。地価は徐々に回復してきている。
地域要因の将来予測	一般住宅が区画整然とした住宅地域で駅及びその他利便施設へも近く、住環境も比較的恵まれている為需要は強く、地価は上昇傾向へと推移している。
市場の特性	同一需給圏は地下鉄七隈線「橋本」駅を中心とした西区の一般住宅を主とし低層の共同住宅が認められる圏域である。需要者の中心は福岡都心部へ通勤する中堅所得者層である。住環境、利便性の良さから同一需給圏外からの需要者も多く市場は回復傾向にあり地価も上昇してきている。市場の中心価格帯は土地が2，000万円前後、新築戸建住宅で3，000万円∼4，000万円程度である。
一般的要因	人口・世帯数とも増加傾向にあり不動産市場は回復傾向にあり住宅需要は比較的強い。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	扇状地性低地谷の出口など、河川流域の扇状の平地のことである。土地開発は非常に容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。地形性質上洪水や土石流の危険がある地域であり、上流のダム決壊や歴史的豪雨等、数十年から数百年に一度レベルの災害が発生した際には被害地域となる恐れがある。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：3点(5点満点中)
土地利用・植生	宅地,水田
黄砂エアロゾル	PM10及びPM2.5の飛散が国内においては比較的多いため、対策が必要。精密機器の製造などでは品質に問題を及ぼす可能性もある。
緯度・軽度	東経 33度5566271 北緯 130度3185555

Map

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Original data

国土交通省鑑定評価書
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