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Real estate appraisal report of 1 Chome-7-3 Kashiidai, Higashi-ku, Fukuoka-shi, Fukuoka-ken 813-0014, Japan

= 87,000 yen

87,000 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of 1 Chome-7-3 Kashiidai, Higashi-ku, Fukuoka-shi, Fukuoka-ken 813-0014, Japan was determined for 87,000 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2017
Lot number(Chiban)	福岡県福岡市東区香椎台１丁目１７５４番５５
Address	香椎台１−７−３ 1 Chome-7-3 Kashiidai, Higashi-ku, Fukuoka-shi, Fukuoka-ken 813-0014, Japan
Price	87,000yen/㎡
Access	Kashiijinguu , 500 M
Acreage	198㎡
Aspect ratio	(1.0:1.2)
Structure	建物などの敷地、W(木造)2F
Present	residence
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	中規模一般住宅が多い区画整然とした住宅地域
Main road	north east 5.0m city road
The other roads
Allocation of use zoning	category 1 low rise-rise exclusive residential districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	50(%),80(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Iwakuma Yoshihiro (Written in Japanese)

不動産鑑定士	岩隈良弘
価格	87,200円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	香椎台内の建て替え、新規供給は少なく、団地内で大きな変動要因は無い。但し、香椎等の周辺地域ではミニ開発が存し、取引は比較的堅調である。
地域要因の将来予測	当該地域は、中規模一般住宅が区画整然と建ち並ぶ住宅地域であり、今後とも現状を維持するものと考える。住宅地需要は比較的堅調で、地価は上昇傾向で推移すると予測する。
市場の特性	同一需給圏は、JR鹿児島本線・西鉄貝塚線及びJR香椎線沿線で、香椎地区から多々良川までの間に存する戸建住宅地域である。需要の中心は福岡市及びその周辺に勤務する1次取得者である。近隣地域は、丘陵地を開発して形成された大規模住宅団地で新規供給は殆ど無く、快適性等に優るため中古住宅需要も堅調である、地価は緩やかな上昇局面に入っており、土地は1600∼1800万円、中古戸建の物件は1600∼2500万円程度が需要の中心である。
一般的要因	東区の人口、世帯数とも微増で推移。景気の先行きにも安心感が出てきており、戸建住宅地の需要は堅調である。

Survey report by Yoshikawa Hirotaka (Written in Japanese)

不動産鑑定士	吉川博貴
価格	86,800円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	香椎台内では新規供給はないものの、中古住宅の取引が安定的に行われており、地価も前年並みの上昇率で推移している。
地域要因の将来予測	中規模一般住宅が区画整然と建ち並ぶ住宅地域であり、今後も現状を維持するものと考える。住宅地としての需要は底堅く推移しており、地価は今後も上昇傾向で推移するものと予測される。
市場の特性	同一需給圏は、福岡市東区のうち「香椎」駅以南のJR香椎線の西方に位置する戸建住宅地域である。需要者の中心は福岡市中心部へ通勤する1次取得者層が中心である。近隣地域は、丘陵地を開発して形成された既存の大規模住宅団地で、個人間の中古住宅取引も多く、地価は引き続き上昇傾向で推移している。土地は1，500∼2，000万円、中古戸建の物件は1，600∼2，500万円程度が需要の中心である。
一般的要因	東区では人口・世帯数ともに増加しており、ほぼ全ての公示地で上昇している。上昇率についても前年より拡大している地点が多い。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	人工地形埋立地のように人工的に造成された土地。地震に対する地盤の強度は十分ではなく、地震の際には液状化などのリスクが非常に高い。海運・倉庫等、用途が明確で用地取得時のメリットと災害時のリスクを差し引きして価値を見出せるビジネス以外で用いるべきではない。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：3点(5点満点中)
土地利用・植生	宅地
黄砂エアロゾル	PM10及びPM2.5の飛散が国内においては比較的多いため、対策が必要。精密機器の製造などでは品質に問題を及ぼす可能性もある。
緯度・軽度	東経 33度6515296 北緯 130度4557457

Map

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Original data

国土交通省鑑定評価書
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