Land market prices>Railways>Toukaikoutsuujigyou Jouhoku Line>The avarage land market price of Bira Station area>

Real estate appraisal report of 43 Kiyosatochō, Nishi-ku, Nagoya-shi, Aichi-ken 452-0801, Japan

= 118,000 yen

118,000 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of 43 Kiyosatochō, Nishi-ku, Nagoya-shi, Aichi-ken 452-0801, Japan was determined for 118,000 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2017
Lot number(Chiban)	愛知県名古屋市西区清里町４３番
Address	43 Kiyosatochō, Nishi-ku, Nagoya-shi, Aichi-ken 452-0801, Japan
Price	118,000yen/㎡
Access	Kamiotai , 1 , 800 M
Acreage	252㎡
Aspect ratio	(1.0:2.0)
Structure	建物などの敷地、W(木造)2F
Present	residence
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	一般住宅、アパート、倉庫等が見られる住宅地域
Main road	north 6.0m city road
The other roads
Allocation of use zoning	category 2 medium-to-high-rise exclusive residential districts, quasi-fire prevention districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	60(%),200(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Shin Zu Naoyuki (Written in Japanese)

不動産鑑定士	新図直幸
価格	118,000円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	地域要因に変動は見られない。
市場の特性	同一需給圏は主に名古屋市北部の地下鉄鶴舞線沿線の住宅地域である。需要者の中心は西区・北区に在住の居住者であるが周辺市町からの転入者も見られる。人口は微増傾向、景気は回復基調にあるものの、地価は横ばい傾向で推移している。市場の中心価格帯は、土地が150㎡程度で2，000万円程度、新築戸建物件が4，000万円程度である。
一般的要因	資産保有を推進するアベノミクスにより、大都市「名古屋」の土地需要は底堅い。

Survey report by Hongou Tarou (Written in Japanese)

不動産鑑定士	本郷太郎
価格	118,000円/㎡
個別的要因	特にない。
地域要因	地価は安定的に推移しているが交通接近条件が劣る既成住宅地域であり、大幅な需要増は認められない地域である。
市場の特性	同一需給圏は西区北東部を中心とした庄内川以北の住宅地域である。一般住宅、アパート等が見られる地域で、住宅建築を目的とした自用目的の取引が中心であるが、昨今では土地を細分化した上での宅地分譲もしくは戸建分譲が増加しているため建売業者の需要も考えられる。地価は概ね横ばいに推移しており、需要の中心は土地総額で15∼30百万円程度、新築戸建で30∼35百万円程度である。
一般的要因	景気は総じて回復基調にあるが、不動産市況は好況な状態から安定的な状態へ転換しつつある。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	三角州性低地河川の土砂が河口付近に堆積して形成された平野部分であり、長期スパンで見れば洪水の被害に合うリスクの高い地域である。また、地震に対する地盤の強度も十分ではない。農業用地として優れているが居住には耐えない。このような土地を開発してリスクを十分に説明せずに居住用に販売する会社が存在することは嘆かわしいことである。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：2点(5点満点中)
土地利用・植生	宅地
黄砂エアロゾル	PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。
緯度・軽度	東経 35度2299401 北緯 136度8906008

Map

Related information

Bira Station(116,500円 / m²)Kamiotai Station(132,000円 / m²)Shounariryokuchikouen Station(148,000円 / m²)Nakaotai Station(139,000円 / m²)Nishiharu Station(240,000円 / m²)Shounaitoori Station(182,000円 / m²)

Original data

国土交通省鑑定評価書
PDF ダウンロード