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Real estate appraisal report of Japan, 〒481-0004 Aichi-ken, Kitanagoya-shi, Shikata, Seiko−81 （株）新栄製作所

= 457,000 yen

457,000 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of Japan, 〒481-0004 Aichi-ken, Kitanagoya-shi, Shikata, Seiko−81 （株）新栄製作所 was determined for 457,000 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2017
Lot number(Chiban)	愛知県名古屋市中区新栄１丁目６１１番
Address	新栄１−６−１５ Japan, 〒481-0004 Aichi-ken, Kitanagoya-shi, Shikata, Seiko−81 （株）新栄製作所
Price	457,000yen/㎡
Access	Shinsakaemachi , 280 M
Acreage	440㎡
Aspect ratio	(1.0:2.0)
Structure	建物などの敷地、SRC(鉄骨鉄筋コンクリート造)9F
Present	office
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	中高層事務所マンションの多い大通りの商業地域
Main road	east 50.0m city road
The other roads
Allocation of use zoning	commercial districts, fire prevention districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	80(%),500(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Ogawa Tomohide (Written in Japanese)

不動産鑑定士	小川友秀
価格	457,000円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	特段の地域要因の変動はないが、投資需要、住宅系用途の需要増により地価は上昇基調にある。
地域要因の将来予測	特段の変動要因は見られず、当面は現状のまま推移していくものと予測する。
市場の特性	同一需給圏は中区及び東区内の都心に近い幹線、準幹線道路沿いの商業地域。需要者の中心は自社利用目的の一般法人、個人事業主、投資家、マンションデベロッパー等である。栄地区に隣接するものの、商業集積度は低い地域であり、店舗、オフィス需要に大きな変化は見られない。ただし、まとまった画地規模であれば、分譲・賃貸マンション用地としての引き合いが多い。取引総額は画地規模によって大きなバラつきがあり、中心価格帯の一定の傾向は見出せない。
一般的要因	空前の金融緩和政策により、不動産市場に投資マネーが流入し、特に都心部の不動産への投資意欲は旺盛で、市況も堅調に推移している。

Survey report by Furuya Hiroshi Dou (Written in Japanese)

不動産鑑定士	古谷廣道
価格	457,000円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	特段の変動要因は見られないが、都市部における地価上昇の影響を受け、当地域も地価は上昇傾向にある。
地域要因の将来予測	新栄町駅近くの幹線道路沿いの商業地域である。特別の変動要因は見受けられず、当面は現状のまま推移すると予測される。
市場の特性	同一需給圏は中区及び周辺区の幹線・準幹線道路沿いの商業地域である。需要者は地元企業、個人事業主が中心になるほか、賃貸経営を目的とする事業者、個人投資家等が考えられる。当地域は栄エリアに隣接するものの、商業集積度はやや劣るが、都心近接の利便性から、賃貸用共同住宅も見受けられる。都心部における不動産投資需要は堅調で、地価は引き続き上昇傾向にある。中心価格帯は、画地規模、利用目的等により差異があり、一定の傾向は把握し難い。
一般的要因	不動産投資市場は依然好調であるものの、米国新大統領の今後の動向等が及ぼす今後の経済情勢や、さらには不動産市場への影響が懸念される。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	三角州性低地河川の土砂が河口付近に堆積して形成された平野部分であり、長期スパンで見れば洪水の被害に合うリスクの高い地域である。また、地震に対する地盤の強度も十分ではない。農業用地として優れているが居住には耐えない。このような土地を開発してリスクを十分に説明せずに居住用に販売する会社が存在することは嘆かわしいことである。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：2点(5点満点中)
土地利用・植生	水田
黄砂エアロゾル	PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。
緯度・軽度	東経 35度2355095 北緯 136度8820363

Map

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Original data

国土交通省鑑定評価書
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