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Real estate appraisal report of Saijocho Misonou, Higashihiroshima, Hiroshima Prefecture 739-0024, Japan

= 45,100 yen

45,100 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of Saijocho Misonou, Higashihiroshima, Hiroshima Prefecture 739-0024, Japan was determined for 45,100 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2017
Lot number(Chiban)	広島県東広島市西条町御薗宇字前長者６３５番１９
Address	Saijocho Misonou, Higashihiroshima, Hiroshima Prefecture 739-0024, Japan
Price	45,100yen/㎡
Access	Saijou , 4 , 000 M
Acreage	203㎡
Aspect ratio	(1.0:1.2)
Structure	建物などの敷地、W(木造)2F
Present	residence
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	中小規模一般住宅が建ち並ぶ高台の住宅地域
Main road	north west 5.7m私道
The other roads
Allocation of use zoning	category 1 medium-to-high-rise exclusive residential districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	60(%),200(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Ogawakazuo (Written in Japanese)

不動産鑑定士	小川和夫
価格	45,200円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因の将来予測	国道2号（西条バイパス）南方背後の高台の住宅地域であり、特段の変動要因はなく現状維持で推移するものと予測する。
市場の特性	同一需給圏は東広島市中心市街地周辺の住宅地域。需要者は当市に居住する30∼40代の一次取得者が中心であるが、周辺市町からの転入も見られる。農地等の宅地化も進んでおり、小規模開発住宅地の分譲が散見される。中心市街地に比べやや地価水準が低く値頃感もあるため需要は堅調である。土地は150∼200㎡程度で700∼1，000万円程度、新築の戸建物件は2，500∼2，800万円前後が取引の中心。
一般的要因	当市の積極的な誘致策で新たな企業立地が進み、西条地区を中心に人口も増加傾向にあるが、人口減少や高齢化が進む地区もあり二極化している。討 ⑧-2標準地が共通地点（指定基準地と同一成既成住宅団地で特段の変動はないが、［地域要因］因国道375号沿いの商業施設との接近性に比較的恵まれており、周辺の住宅

Survey report by Namase Hajime (Written in Japanese)

不動産鑑定士	生瀬肇
価格	45,000円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因の将来予測	中心市街地にほど近い高台の住宅地域であり、特段の変動要因はないので、現状利用で推移するものと予測する。
市場の特性	同一需給圏は、市中心部近郊の住宅地域であり、需要者の中心は、西条地区在住者が大半を占めるが、圏外からの転入者もみられる。近年は、中心市街地での需要が堅調であり、その周辺に位置する当該同一需給圏内の市況は回復傾向にあるが、その中においては近隣地域は利便性が劣るため、需要は依然として弱含みである。取引の中心となる価格帯は、土地が1，000万円前後、新築の戸建物件で2，500万円程度となっている。
一般的要因	人口増に伴い市街地化が進む西条・八本松地区と、過疎化・衰退が進むその他周辺部と間で二極化が進行している。討 ⑧-2標準地が共通地点（指定基準地と同一成特に変動はないが、中心市街地やその［地域要因］因周辺の需要回復と相まって、市況は引き続き持ち直し傾向にある。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	扇状地性低地谷の出口など、河川流域の扇状の平地のことである。土地開発は非常に容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。地形性質上洪水や土石流の危険がある地域であり、上流のダム決壊や歴史的豪雨等、数十年から数百年に一度レベルの災害が発生した際には被害地域となる恐れがある。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：3点(5点満点中)
土地利用・植生	水田
黄砂エアロゾル	PM10及びPM2.5の飛散それぞれ認められるため、対応が必要。
緯度・軽度	東経 34度4159401 北緯 132度7515483

Map

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Saijou Station(112,000円 / m²)

Original data

国土交通省鑑定評価書
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