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Real estate appraisal report of Naeshirocho, Mizuho Ward, Nagoya, Aichi Prefecture 467-0841, Japan

= 279,000 yen

279,000 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of Naeshirocho, Mizuho Ward, Nagoya, Aichi Prefecture 467-0841, Japan was determined for 279,000 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2017
Lot number(Chiban)	愛知県名古屋市瑞穂区東栄町５丁目４番２
Address	Naeshirocho, Mizuho Ward, Nagoya, Aichi Prefecture 467-0841, Japan
Price	279,000yen/㎡
Access	Mizuhokuyakusho , 380 M
Acreage	138㎡
Aspect ratio	(1.0:2.5)
Structure	建物などの敷地、S(鉄骨造)2F
Present	residence
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	中規模一般住宅が建ち並ぶ既成住宅地域
Main road	south 7.2m city road
The other roads
Allocation of use zoning	category 2 medium-to-high-rise exclusive residential districts, quasi-fire prevention districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	60(%),200(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Nakamura Tomonobu (Written in Japanese)

不動産鑑定士	中村智信
価格	278,000円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	熟成した住宅地域で、特記すべき地域要因の変化はみられない。
地域要因の将来予測	中規模一般住宅が建ち並ぶ既成住宅地域であり、地域要因の変動もなく、当面は現状維持で推移するものと予測される。
市場の特性	同一需給圏は、瑞穂区及び昭和区に所在する住宅地の圏域である。主たる需要者は、名古屋市内及び近郊の市町に居住する一次取得者が中心である。瑞穂区の住宅地は人気があり、居住環境等が良好な住宅地を中心に、地価は強含みで推移している。取引の中心となる価格帯は、土地は130㎡前後で総額4，000万円程度である。
一般的要因	緩やかな景気回復基調が続くなか、瑞穂区の住宅地は、都心への利便性の高さから人気を維持し、価格は底固く推移している。

Survey report by 杤本 Masaki (Written in Japanese)

不動産鑑定士	杤本正樹
価格	279,000円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	特別な地域要因はない。
地域要因の将来予測	地域要因に特段の変化はなく、今後も現状の地域性を継続するものと思料される。
市場の特性	同一需給圏は「桜通線」沿いの、概ね瑞穂区・昭和区等の閑静な住宅地域の圏域である。需要者の中心は瑞穂区及び周辺区に居住する、一次取得者及び買い替えによる二次取得者が多くを占める。周辺は区画整然としており、交通利便性も良好である事から、地価は強含みで推移している。需要の中心となる価格帯は、土地は3000∼4000万円程度、戸建物件は5000∼6000万円程度の物件が需要の中心である。
一般的要因	マイナス金利政策により貸出金利が低下し、住宅需要を下支えしている。又膠着していた経済も、円安基調により輸出企業を中心に改善が期待される。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	三角州性低地河川の土砂が河口付近に堆積して形成された平野部分であり、長期スパンで見れば洪水の被害に合うリスクの高い地域である。また、地震に対する地盤の強度も十分ではない。農業用地として優れているが居住には耐えない。このような土地を開発してリスクを十分に説明せずに居住用に販売する会社が存在することは嘆かわしいことである。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：2点(5点満点中)
土地利用・植生	宅地
黄砂エアロゾル	PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。
緯度・軽度	東経 35度11764907836914 北緯 136度9238739013672

Map

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Original data

国土交通省鑑定評価書
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