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Real estate appraisal report of Shimizumachi, Shimizu Ward, Shizuoka, Shizuoka Prefecture 424-0947, Japan

= 132,000 yen

132,000 yen

As the result of the real estate appraisal carried out on Jan 01, 2017, the land value for real estate of Shimizumachi, Shimizu Ward, Shizuoka, Shizuoka Prefecture 424-0947, Japan was determined for 132,000 yen / m².

Real estate appraisal report (partly written in Japanese)

Researched at	01 Jan, 2017
Lot number(Chiban)	静岡県静岡市清水区清水区葵区上土１丁目１３６４番３
Address	上土１−１１−２５ Shimizumachi, Shimizu Ward, Shizuoka, Shizuoka Prefecture 424-0947, Japan
Price	132,000yen/㎡
Access	Shizuoka , 4 , 600 M
Acreage	192㎡
Aspect ratio	(1.0:1.5)
Structure	建物などの敷地、W(木造)2F
Present	residence
Water, sewer and gas services	Water, sewer and gas
The vicinity	一般住宅、アパート等が混在する住宅地域
Main road	north east 5.0m city road
The other roads
Allocation of use zoning	category 2 medium-to-high-rise exclusive residential districts
Building‐to‐land ratio, Floor area ratio	60(%),200(%)
Development area	urbanization area
Natural environment

Survey report by Okano Gorou (Written in Japanese)

不動産鑑定士	岡野五郎
価格	132,000円/㎡
個別的要因	ほぼ標準的な画地であり、市場競争力は中庸を得ている。個別的要因に変動はない。
地域要因	地域要因に大きな変動はないが、生活利便性が比較的良好であることから、需要は安定的である。
地域要因の将来予測	既成の標準的住宅地域で、住宅需要は安定的に推移している。地域要因に特段の変動もなく、今後とも現在の状況を基調として地価は堅調に推移していくものと予測する。
市場の特性	同一需給圏は、中心市街地周辺から郊外に至る価格中位の住宅地域一円である。需要者は市内に居住または勤務先を有するサラリーマン等の中所得者層が中心である。街区はやや雑然としているが、生活利便性が良好であり、災害リスクの懸念が少ない地域である為、需要は安定的である。需要の中心は、土地が1，500万円∼2，500万円程度、新築戸建住宅で3，000万円∼4，000万円程度である。
一般的要因	市内優良住宅地の需要は堅調であるが、利便性等に劣る郊外住宅地についてはそれ程の強さは感じられず、需要者の選好性による選別が強まっている。

Survey report by Suzuki Masafumi (Written in Japanese)

不動産鑑定士	鈴木雅文
価格	133,000円/㎡
個別的要因	個別的要因に変動はない。
地域要因	生活利便性が比較的良好であり、災害リスクが少ないこと等から、需要は底堅く、地価は堅調に推移している。
地域要因の将来予測	格別の地域変動要因がなく、当面、現在の住環境を維持するものと予測する。生活利便性が比較的良好な地域であるため需要は底堅く、今後とも地価は堅調に推移していくものと予測する。
市場の特性	同一需給圏は静岡市の中心市街地外郭から郊外に至る住宅地域全般である。需要者の中心は市内に居住するサラリーマン等の第一次取得者層である。既成住宅地域にあり宅地供給余力は少ない。街区はやや雑然としているが、生活利便性が比較的良好であるため、需要は堅調である。需要の中心となる価格帯は、土地の総額で、2，000万∼3，000万円、新築の戸建住宅で3，000万∼4，500万円程度である。
一般的要因	葵区では、中心部周辺の優良住宅地域の需要は強いが、人口減少が進む郊外部や土砂災害等リスクのある住宅地域の需要は弱く取引は少ない。

Environment (Written in Japanese)

地形・地質	内水面扇状地性低地谷の出口など、河川流域の扇状の平地のことである。土地開発は非常に容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。地形性質上洪水や土石流の危険がある地域であり、上流のダム決壊や歴史的豪雨等、数十年から数百年に一度レベルの災害が発生した際には被害地域となる恐れがある。「国土交通省地震に対する地盤の安全性地形分類の評点」：3点(5点満点中)
土地利用・植生	水面,宅地
災害リスク：津波	推定津波浸水域(安政元年(1854)12月23日安政東海地震津波) 過去の周辺地域の津波被害の確認が必要。
黄砂エアロゾル	PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。
緯度・軽度	東経 35度0065057 北緯 138度4893306

Map

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Original data

国土交通省鑑定評価書
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